僕の悲しみで君は跳んでくれ

僕の悲しみで君は跳んでくれ

小説・文芸
1,567円 (税込)

7pt

18歳の時に “あいつ”が放った光を、もう一度見たい。「その一瞬」のために始まった青春の延長戦は、あまりにも――。
読んだら、誰かを“応援”したくなる! 全ての人の感動スイッチを押す、胸アツ青春小説。

私たちは今、壮平君が歌った未来にいる――。

札幌で高校時代を過ごした仲間たちには、共通した「忘れられない瞬間」がある。学校祭の中庭のステージで見た、瀬川壮平の姿だ。
当時の仲間たちが同窓会と称して集まっていたある日、母校の中庭が無くなるというニュースが。
もう一度、あの場所で壮平を見たい!
しかし、東京でプロの活動を始めた壮平のステージは果たして実現するのか?
10代を共に過ごした仲間と、もう一度青春することはできるのか?
掴めそうで手放してしまった「欲しかった未来」に、もう一度手を伸ばしてもいいのか?
大人になってなんとなく流されていく日々に、「あのとき感じた希望の感触」が蘇る!

~~31文字の制限中で「その瞬間」を短歌というドラマにしてきた著者が、ついに挑んだ、渾身の長編小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    :
    僕の悲しみで君は跳んでくれ
  • タイトルID
    :
    1871903
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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僕の悲しみで君は跳んでくれ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    うわー、いいねー、こういうの。
    高校生の頃からの彼らの青春。
    美しくて、懐かしくて。
    みんな、みんな、輝いてる。
    跳んでいる。
    読んでよかった。
    きっかけをくれた『本の甲子園』に感謝。

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ読みやすかった
    会話の流れや場面の移り変わりに違和感がない
    過不足がなくて小気味よい
    本なのに映像を観ているみたいだった

    登場人物が興味深い
    こんなに普通な平々凡々な主人公っていただろうかとおもった
    それがすごくリアル
    普通な平々凡々な人間だって悩んだり挑戦したり失敗したり成長したりするんだよなとおもった
    そして自分もそうだよなとおもえた

    0
    2025年08月02日

    Posted by ブクログ

    高校時代の中庭ライブ。そこで跳んだ壮平くんの姿を軸に話がすすんでいく大人の青春群像劇。
    一人ひとりの物語に胸がきゅっとなるようなエピソードがあり夢中で読み進めた。西岡アートプロジェクトも、渚のここぞという時の短歌もすごく良かった。あたたかい物語でとても好きな小説だった。

    0
    2025年06月04日

    Posted by ブクログ

    7人の仲間達いやそれ以上の人達の青春時代を北海道で過ごす物語りが始まる。とても爽やかであった。小生にも小学のときの友人男性3人と女性2人の6人が今だにおよそ年に一度くらいもう若くして亡くなった友人の家に亡くなった友人の奥様を含め7人集まって友人を偲び皆んなで近況を語りあっている。

    0
    2025年06月02日

    Posted by ブクログ

    本の甲子園でおみかけし、まずは出身地から読ませていただこうと思い…
    とても良い作品に出会いました!
    サクサク読めたし、次は誰のお話?と楽しめました。本の甲子園、第1回戦突破おめでとうございます。どんどん勝ち抜いて欲しい作品です!

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて。
    素敵なタイトル!と思ったら、短歌を詠む方でした。そして芸人さん。多才!
    青春ですね。青春でした。いやぁー、青春。
    海のある街で青春時代過ごしたかったんだよなぁ。

    0
    2025年10月14日

    Posted by ブクログ

    まさしく青春!
    高校時代の1ページである学校祭でバンド演奏をした
    7年後その場所であった中庭が無くなることを知り再び演奏をしようと集まることになった
    この小説の中には短歌が隠れている
    中でも私は
    『選ばれた人じゃない
    ステージの上にいるのは
    そこを選んだ人だ』
    という句が好きだ

    0
    2025年07月27日

    Posted by ブクログ

    学校祭の中庭のライブで見た忘れられない瞬間が、壮平の跳躍。
    この跳躍を再び思い出したのは、卒業後何年も経ってからあの中庭が無くなると知ったから…。
    中庭とともに思い出が消えることのないようにもう一度、あの瞬間を見たいと。



    青春の思い出が甦るが、彼らほど熱い思いはなかったような気がする。
    できれば彼らと時を過ごしていれば…
    いっしょに跳んでいたかもしれない。

    みんなの分の悲しみは俺が背負うから、だからみんな跳べって、どれだけカッコイイんだよ。

    彼らに希望や勇気を与えていたような西岡先生もカッコいい。
    「目、貸して」ってちょっと言えそうもないけど力のある言葉だと感じた。

    あのとき、見逃していたことや忘れていたことを思いだしたい…
    そうすれば、もしかしたら心に残る言葉があったかもしれないと思った。





    0
    2025年07月25日

    Posted by ブクログ

    高校時代にバンドを組み
    学校内でライブをした壮平と晴太。
    その場所がなくなると知った同級生たちは
    もう一度だけライブをしたいと考えるが…。

    卒業後、プロへの道を進んでいる壮平と
    父親の会社を継いだ晴太。
    地元に残って母校の教師になった優作や
    地元誌の出版社で働くかおり。
    カフェを開く夢がある渚。
    いろいろな人生を歩んでいる同級生の
    高校時代の思い出や、今の暮らしぶりが
    順々に描かれていって
    壮平自身は最後の方にしか出てきません。
    その中で彼らの演奏した曲の歌詞
    タイトルになっているフレーズが現れる。

    くぅ…アオハルですよ(*´∀`*)
    じわじわと登場キャラみんな愛しくなる。
    高校生に読んでほしいと思いながら
    刺さるのは「高校生だった」中高年かもなぁ。

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    この本は作者の芸人であり歌人でもあられる岡本雄矢さんから直々にお勧めしていただいて拝読しました。
    たぶん
    岡本さんも私がレビューしたら読んでくださるかと思うのですが、実はこの本私はダメでした。岡本さんごめんなさい。

    舞台が北海道の高校のバンドの話であるということは事前情報として知っていました。
    私も父の転勤で小学校六年から中学三年まで札幌に住んでいたので懐かしいかなと期待していました。
    でも岡本さんの描かれた青春群像小説『僕の悲しみで君は跳んでくれ』は今の高校生の青春で(コロナ禍の頃の高校生のようでした)昭和の中学生だった私と共通点があるわけはなかったです。

    他にも書きたいことはたくさんあって下書きには書いたのですが、それを読んで作者の岡本さんやブク友さんの中にも不快に感じられる方もいらっしゃると思ったので書くのをやめます。
    作者の岡本さんに「読みます」と言った約束は果たしました。
    岡本さんの作品は小説より短歌の方が好きです。

    0
    2025年12月27日

僕の悲しみで君は跳んでくれ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    :
    僕の悲しみで君は跳んでくれ
  • タイトルID
    :
    1871903
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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