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Posted by ブクログ
心の声を聞く事の出来る異能を使い営業成績をあげていた友琉。
お金を稼ぐことだけが一番だと思っていて、ライバルの同僚の久慈は異能の力もなく成績優秀で気に入らないのに久慈からの思わぬ仕事のもちかけで距離が縮まり実は友琉を好きだと告白されて寝てしまって。
その後から異能が消えてしまいパニックに陥ってしまう友琉が必死に原因を考えるけれど「寝た」としか思い当たらないのが友琉らしいく少し可哀想でした。
久慈と共に仕事をする事に大切な存在になっていくのに久慈への気持ちに答えられないと悩み、そんな友琉に久慈がある意味の距離を持つことに不満や不安を覚えるのはもう好きだからなのに中々気づけなかったのが何とも。
友琉が不動産詐欺にあいかけ、それを久慈に相談出来ずにいた理由が久慈に対しての気持ちを現していて、でもその友琉の態度が久慈には受け入れられなかったのが切なかったです。
何とかしたいと友琉がようやく久慈へ過去を話し、それを暖かく受け止めた久慈の友琉への愛情の深さがカッコよかった。
異能を失った理由、友琉が本当に欲しかったものは久慈からの「好き」で多幸感に包まれたから、最高でした。
お互いに仕事には甘さを持ち込まないお仕事BL、大好きです!
タイトルそのまんま
ある日、人の心がわかる様になった主人公。パッとしなかった仕事の成績が、その能力のおかげで爆上がりする。ライバルからも一目置かれ、順風満帆に思われたが、この能力はいつか消えてしまうと予言されていた。それは、自分の大切なものが手に入った時だという。
目に見える物だけが大切なのではなく、それぞれの思う大切なものとは何かを考えさせられた。
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