激変! 日本古代史

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作品内容

日本古代史はこんなに変わっていた!! 古代史最大のミステリー・邪馬台国が、霧の中から姿を現す――!? 古都に「卑弥呼の陵墓」を訪ね、吉備・出雲で墳丘墓を間近に見る。九州で「弥生人の声」に耳を傾け、上毛野では「軍馬の足音」を聞く。さらに、聖徳太子と大化改新の謎を追い、まさに東奔西走、南船北馬。ノンフィクション作家による考古学の最前線ルポ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2012年09月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

激変! 日本古代史 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年12月12日

    著者が各地に足を運んで研究者に話を聞くという手法で書かれている。内容は邪馬台国から飛鳥時代まで。

    わかりやすく書かれていて古代史について素人の自分でも楽しめる本。

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    Posted by ブクログ 2018年10月31日

    前半は邪馬台国所在地論争がテーマ。考古学的成果を基にしている姿勢には信頼感が持てるし、最新の情報をわかりやすくまとめていることもありがたい。

    倭国大乱の前後で、中国鏡の分布域が北部九州中心から畿内中心に変わったこと、弥生後期には気候が寒冷化し、農具や工具としての鉄の重要性が増したため、朝鮮半島との...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月18日

    第1章 箸墓古墳は卑弥呼の墓なのか
    第2章 卑弥呼から始まる?ヤマト政権
    第3章 邪馬台国のルーツ、吉備と出雲
    第4章 「九州説」、三つの視点
    第5章 『日本書紀』は揺れている
    第6章 古代東国の中心地「上毛野」を行く
    第7章 「聖徳太子はいなかった」説はホントなのか?
    第8章 大化改新の「真相」は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月25日

    歴史も地理もさっぱりわからない自分にとっては、書いてあることの半分も理解できてないように思う。逆にどれがどう新説でも素直に受け入れられ、楽しく読ませてもらった。年譜やそれぞれの説の対照表などがあるともっと読みやすくなったと思う。「この次」があれば、一覧表をつけて欲しい。

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    Posted by ブクログ 2010年11月13日

    本書から読み始めれば良かったかも。でも、まだ僕には難しすぎる・・・。炭素14年代測定法に期待。こういう手段が確立されないと。
    様々な媒体に書いたものを集めたものだけに未整理感が少し出てくる。前半に出て来る蛇の神様と後半の蛇の神様をうまく結びつければもっと統一感が出たかもしれません。(読者に自明のこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月29日

    筆者の筆力が確かだから、上質のノンフィクションとして読める。歴史を語るときに、こんな形式があるってのはなんか新鮮だったなー。

    欲を言えば、『妖怪と歩く』のときみたいに、もうちょっとセンチメンタルな描写があったらうれしかった。

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    Posted by ブクログ 2014年02月21日

    手軽に古代史ロマンに浸りたくて読んでみた。

    研究者へのインタビューを中心としたルポがメイン。筆者自身は歴史や考古学については門外漢ということで、独自の見解といったものはあまり述べられていない。そのため、内容が薄いという批判もあるようだが、事前知識のほとんどない僕にとってはこの薄さはちょうどよかった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月05日

    文字通り、日本古代史を綴った一冊。

    邪馬台国の場所、聖徳太子の存在など、現代でも定まってないことが多く含まれてるので、著者の主観によるところが大きいのは仕方ないところか?
    古代史の最新事情をざっと知るには都合が良いと感じた。

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    Posted by ブクログ 2013年08月19日

    文字を持たなかった、日本古代史の研究状況をルポ形式でまとめたもの。勉強にはなりますが、地元志向の研究が多いためどうも地元びいきとしか思えない研究成果があるような気がします。

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    Posted by ブクログ 2011年09月15日

    邪馬台国、聖徳太子、日本書紀、大化の改新、出雲大社・・・見解の分かれるポイントについて、主張の異なるそれぞれの学者へのインタビューを通して現時点での古代史の世界を流し見る感じ。
    個人的には古代東国の中心地、上毛野についてが新鮮だった。

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