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たとえ正体がばれようとも、捕らえられた駿介の救出を決意するあずみ。そして……もう一つの決意を迫られる事が起きる。それが…坂本竜馬への恋。刺客として、武器にも弱点にもなる「女である」ということに直面するあずみ。叶わぬ恋と知りながら、想いを封じることができないあずみは、勇気をもって竜馬に告白し、一度だけ抱いて欲しいと願う。そして……
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匿名
敵キャラについて
この作品、敵キャラの描き分けが分かりやすくて好き。敵キャラでも小物やバカは不細工が多く、策謀に優れてるタイプは整ってる顔が多い。
#ドキドキハラハラ #カッコいい
Posted by ブクログ
小山ゆうさんほどの作家がなぜ、名作「あずみ」を「AZUMI」という形に してまでずるずると続けていたのか謎でした。 しかし、12巻を読んで、なんとなく納得。 おそらく、小山さんは「あずみ」と「おーい!竜馬」をコラボさせた上で あずみが幕末の英雄・坂本竜馬に惚れる姿を描きたかったのだと。 勝手な解...続きを読む釈ですが、前作「あずみ」では戦い続きで悩み、苦しむこと ばかりだったあずみに、普通の少女らしい心温まる家族との触れ合いや 恋愛をさせてあげるために、描き始めたのがこの幕末編の「AZUMI」 なのではないかと思いました。 そう思えば、設定としては若干無理がある双子の兄・駿介の存在も 納得できます。(双子にしては能力に違いがありすぎるので) 駿介という存在を通して家族を得られたわけですから。 あずみほどの女が惚れる男はそうはいないと思いますが 相手があの、坂本竜馬なら十分ありえると思うし、説得力があります。 従来の歴史ファンも喜びますしね。 前作「あずみ」ほど楽しみにしていなかった「AZUMI」でしたが 小山先生があずみの恋をどのように描いていくのか、楽しみに なってきました。 歴史通りにいけば悲恋しかないのかもしれませんが、願わくば わずかでも、あずみに女性としての幸せを感じさせてあげてほしい・・・ と思います。
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AZUMI―あずみ―
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小山ゆう
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