レンアイ至上主義 3

水波風南

九条先生が大学へ戻り、幸せな毎日を取り戻した世莉と碧樹。碧樹の父に誘われて温泉旅行です。しかし、実際は合宿の手伝い…。そこで世莉は道場生の朝飛と知り合います。何かと世莉につっかかる朝飛だけど、碧樹に世莉を奪うと宣言して！？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: Sho-Comi
• 電子版発売日: 2012年10月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 45MB

[inujima_1956 · ★★★☆☆]

普通でない

ちょっと普通ではない展開でストーリーが進んでいくので、思わず全巻読みました。ただ、やっぱりちょっと普通ではありえないストーリーに戸惑いもしました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

九条先生が大学へ戻り、幸せな毎日を取り戻した世莉と碧樹。碧樹の父に誘われて温泉旅行です。しかし、実際は合宿の手伝い…。そこで世莉は道場生の朝飛と知り合います。何かと世莉につっかかる朝飛だけど、碧樹に世莉を奪うと宣言して!? ●収録作品／レンアイ至上主義（3）／撹乱イノセンス

[ブクログ · ★★★★★]

お～～～～～～～～～～


タマキ、死ななくてよかった！！！！！



タマキはクジョウ先生の気持ちに応えられないことを
はっきりっといった。


そして渡されたコップをクジョウ先生に返そうとしたとき
クジョウ先生がタマキになにかを打った。

急にタマキは体に力が入らなくなり
倒れこんだ


なんと、クジョウ先生は自分のものに
ならないなら生きていても仕方がない
といいタマキと一緒に「死ぬ」つもりでいたのだ

そのころ、セリは謹慎中だったが
落ち着かなく、変装をして学校にのりこんでいた。

そして、どこにもタマキがいない事を知ると生物教室
へと向かう


セナはそこでクジョウ先生がタマキに
何かしようとしているのを見て、
とっさに、ナイフをけり、タマキを助け出した。

そのまま、家にタマキをつれて帰ったセリ
タマキはいつになく甘えてくる

「死ぬ」と思ったとき一番にセリの顔が浮かび
セリにもう会えないと思うと凄く怖くなった。
といいソレを聞いたセナはそこで始めて
力がぬけ、泣いた