ロードマップ

ロードマップ

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

地方のしがないショップ店員はなぜ成功できたのか?
その秘密はロードマップにあった

一所懸命に働いても幸せになれない。人間関係は思うようにいかず、日々は暗いまますぎていく。なぜ自分の人生はうまくいかないのか? それは「ロードマップ」がないからです。ロードマップとは、何を目的にどう頑張るかといった人生の指針となるもの。例えば、マラソンにはゴールがあります。人間が42.195㎞という長距離を走ることができるのは、ゴールがあるからです。もし仮に、ゴールのないマラソンがあるとすれば、それは競技ではなく、ただの罰ゲームです。あなたの人生にゴールはありますか? なんのために働いて、なんのために努力していますか? ゴールを設定しないと、努力は徒労に終わります。なぜなら目的のない努力には意味がないからです。人生においてもっとも肝心なことは、自分で「ゴール」を定めることです。他人が決めた基準ではなく、自分の幸せの形を決めること。ゴールと道筋、すなわちロードマップが決まれば走りかたが見えてきます。ゴールのないマラソンを走るのはいますぐにやめましょう。本書は、あなたの人生の指針となるロードマップを一緒につくりあげることを目的としています。

〈目次〉
第1章 奴隷と王様の違い
奴隷の論理
持たざる者の戦いかた
【奴隷の論理】3つの戦略
【奴隷の論理①】生存領域を見つけよ
「生存領域①」個性を深掘りせよ
「生存領域②」ブルーオーシャンを探せ
【奴隷の論理②】ロードマップを描け
「ロードマップ①」ゴールと時間を決めよ
「ロードマップ②」一日一時間戦略を使え
【奴隷の論理③】具体化して習慣とせよ
「具体化①」役割を担え
「具体化②」ロードマップを細分化せよ
第2章 わかっていても人は動けない
成果を得るための3つのフロー
【思考①】相手が誰かを定義せよ
【思考②】常に考え続けよ
【思考③】ネットに頼るな
【行動①】集中力を保て
【行動②】10年後を想像せよ
【結果①】成果を振り返れ
【結果②】他人の助力を使え
【結果③】諦めよ
第3章 僕たちはどう生きるのか
僕たちの4つの生きかた
【サラリーマンとして生きる】
サラリーマンでも幸せになれる
サラリーマンこそ働きがいにこだわれ
サラリーマンのロードマップの描きかた
サラリーマンこそ交渉しよう
サラリーマンは理想にこだわりすぎない
【本業と副業で生きる】
副業は簡単に稼げる
副業が続かない理由
副業が続く理由
【起業して生きる】
【仕事を諦めて生きる】
生きかたに迷っているあなたへ
第4章 自分らしく生きていこう
「こうすべき」ではなく「こうしたい」
自分らしさを取り戻そう
モチベーションのつくりかた
疑問を持つことを恐れるな
ネガティブをひっくり返そう
あなたがやるべきこと

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ロードマップ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今やってる事を積み上げた先にゴールはない
    ゴールを定めてそこから逆算していかないと自分だけの幸せには辿りつかない

    1
    2025年03月27日

    Posted by ブクログ

    ハウツーだけでなく根本的なものの考え方をエピソードを交えて説いてくれていて、非常にやる気が出る一冊だった。何度も読み返したい。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    幸福に生きるためにロードマップ=人生戦略を長期目線で描くことの大切さが感じられた。
    「奴隷」の戦い方を理解して、自分にとっての幸せを探すために一日一時間、考える時間をとることを実践してみようと思った

    0
    2025年05月10日

    Posted by ブクログ

    どんな小さなことでも思考、実行、振り返りのプロセスが必要なんだと、漫然と生活している生き方を改めなければと感じました。
    感じただけではダメでなので、まずは実行します。

    0
    2025年04月30日

    Posted by ブクログ

    時間の使い方は人生の構成要素
    この言葉が1番響いた!

    まさしく、今ちょうど30歳になり、
    今までも自分のやりたいこともしていたが、ただ他人の価値観に流されてたところもあり。奴隷として生きていた。

    今から何をしたら良いのかと悩んでいた時期だったので、ちょうど良い本だった。


    今、しあわせじゃない人、自分のやりたいことってなに?と悩んでる人におすすめできる本。

    本は抽象的なことが多いけど、結構具体的に書かれている。

    0
    2025年04月17日

    Posted by ブクログ

    現代の奴隷解放論。誰もが仕事を真面目に行おうとかなりの努力をしている。だからこそ方向性を間違えないで自分の生きる道を自分の幸せになれる道を探して自分の人生を生きてほしい、という著者の気持ちがよく伝わる書。

    0
    2025年04月13日

    Posted by ブクログ

    持たざる労働者のことを「奴隷」と表現しているので、過激な印象かもしれないが、敢えてわかりやすく「奴隷と王様」に例えているのだと思う。一生懸命はたらいていても幸せをつかめないのは「ロードマップ」がないからで、ゴールのないマラソンを走っているのと同じこと。この本を参考にロードマップを具体化させて、自分らしい幸せや働き方について思考していきたい。

    0
    2025年04月02日

    Posted by ブクログ

    ◆実行アイデア
    p57 本気で考えることのみに時間を1時間毎日かける
    p88 成功者の本いっぱい買ってDM
    p94 時計のタイマー使ってポモドーロ→日中
    p141 悩みは必ず紙にかけ(Tの字)
    p163 本は読み手が具体化する作業を怠らないこと
    →アチーブメントは原理原則を自分ごとに具体化するプログラム
    p150 小3の自分を隣に連れてくる
    p151 通学路を歩く

    ◆考え方
    p23 生存領域を見つけろ
    個性の深掘り×ブルーオーシャン戦略
    p48 ゴールと制限時間を決めよ
    ゴール決まってるから走れる
    p55 1日1時間戦略(年300時間)
    p61 習慣はいつ・どこで・何を も決める
    p62 役割を担うと続きやすい
    p66 ロードマップ細分化
    目的:理想を伴う
    達成目標:数字を伴う
    実行項目:5W1Hで具体性を伴う

    p72 成果を得る3つのフロー
    1. 思考:作戦ミッションを考える 調査する
    2. 行動:思考段階で決めた作戦実行 継続
    3. 結果:結果を出す、振り返る

    1-1 相手が誰か
    詳細に描くと居る場所、気分趣味がわかる。好み、行動パターンが分かる。そこにしかける
    1-2 常に考え続ける
    1-3 ネットに頼るな
    同業の成功者に話を聞く
    「出来そうにもないことを思考して出来るようになること」に価値がある

    2-1 集中力を保て
    1️⃣モノをなくす、隠す
    モノは使いたくなるようにデザインされているので引力がある
    2️⃣ポモドーロ実践
    25m作業-5mレスト×4サイクル(MAX45m)
    サイクルごとに30mレスト

    2-2 10年後を想像せよ
    誰かのゴールでは頑張れない

    3-1 ふりかえれ
    3-2 他人の力を使え
    3-3 諦めよ

    p140 主観的になるとサンクコストに支配される
    紙に書いて切り離して考える
    p146 こうすべきではなくこうしたい
    本来の自分の感覚を取り戻せ

    0
    2025年03月28日

    Posted by ブクログ

    皆と異なる成果を得たいなら、他の人ができない行動、面倒で避けている行動をとる
    面倒=勝ち筋、鉱脈、差別化のチャンス

    ①凡庸でない成果を求めるなら、考え続け、考えたことを実行すること
    ・できそうにもないことを、できるように考えることこそ弱者の戦略
    ・王様の戦い方を調べて、王様にはできないやり方で戦う。生存領域を探す
    ・好き=自然と時間を使い、苦にならない。だから好きな人は上手 ⇒自分も好きで自然とやっていることで勝負することでアドバンテージが生まれる

    ②現在を積み重ねても理想にはたどり着かない。理想というゴールに向けて積み重ねるからたどり着ける
    ・目の前のことをただ一生懸命やることは未来に対する思考放棄
    理想→数字と期限をともなう目標→具体的な実行項目を決め実行→実行することが目的になっていないか振り返る

    ③アイデアが出てこないのではなく、考えていないだけ。丸一日そのことだけを考えて、何も出てこない人はいない
    ・相手が誰か分かっていないと差別化した提案はできない
    ・我儘:自分の都合を相手に押し付けること、交渉:自分も相手もメリットある方法を提案しすり合わせること
    ・興味があること、好きなこと、理想のために絶対必要なことでないと続かない
    多少不便があっても生きていけるのであれば、面倒になってやめてしまう
    ・紙に書き出すことで客観的に考えることができる。だから悩みは紙に書き出して考えろと言われる
    ・小学校3年生の自分が隣にいるとして、今の自分を成りたいと思ってもらえるか
    ・自分だけであれば仕方ないで我慢できるが、家族や巻き込んだひとがいると簡単にはあきらめず続けられる
    →興味があること、好きなことと絡められるやり方を考える。それが駄目なら、誰かを巻き込む

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全体を通し分かりやすい表現で読みやすかった。
    今の会社に残るか転職するか悩んでおり、
    その方針検討のヒントを得るため本書を読んだが
    結果として正解だった。
    本書から、働き方の方針を決めるにも、
    まずは人生のロードマップとして、
    自身の理想の未来を描くことが必要と知った。
    当たり前のことのようであるが、
    理想の未来など考えることもなく働いていたため
    ハッとさせられた。
    本文にもあるように私たちは他人の価値観に
    どっぷり洗脳されていて、例えば会社では昇進することこそが進むべき理想の未来というような風潮がある。
    しかし理想の未来は各個人により異なり、
    それを考えることなく辿り着いた現在の先にあるのは会社の上司に決められた未来とも言える。私たち自身の理想の未来に近づく可能性はゼロである。
    まずは10年後の理想の未来を想像し、そこから逆算していつまでに何をする必要があるかを考える。それが本書で述べられているロードマップの作り方であった。
    「できない」ということは(今の自分には)という前提があり、持たざる者にとっては当然のことなので、それを「できる」に変えるための戦略を練らなければいけない。

    自分自身と向き合い、自分に合った働き方をしている人は一体どれほどの割合なのだろう。
    自分に合う働き方を考えたところで
    環境を変えることは容易でないし、
    そもそも自分にできるかも分からない。
    しかし、何十年先に過去を振り返った時、
    あの時あれをしていれば良かったと後悔しないよう、どうすれば理想の未来に辿り着くか、目標を設定して、理想に近付いていきたい。
    見当違いがあってもそのように試行錯誤したことにこそ意味があるように思う。

    0
    2026年04月16日

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