ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
AIに芸術は創造できるのか? 機械に死はあるのか? そもそもAIと人の違いとは? 美学者がAIの「面白さ」を考えてみる1冊。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
正直なところピンとこなかった。著者が言う様に技術本では無い。 自分事でいえば今生成AIを使って10秒くらいの動画を作って貰ってる。その時に顔が一部や会話の内容や話し手が変わったりしている。景色もよく見ると違和感がある。その点を不気味といえば頷ける。
AIと美学の関係をはっきりと明示しているところを探したが難しかった。しかし美学を勉強している学生は読んでもいいであろう。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
AIを美学する
新刊情報をお知らせします。
吉岡洋
フォロー機能について
「平凡社新書」の最新刊一覧へ
「IT・コンピュータ」無料一覧へ
「IT・コンピュータ」ランキングの一覧へ
〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド
「吉岡洋」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲AIを美学する ページトップヘ