狭い家でも子どもと快適に暮らすための 部屋作りのルール

しかまのりこ

「おもちゃや絵本、学用品があふれていて家が片づかない！」
「子ども部屋を作ってあげたいけれど家が狭くてスペースがない」
そんなお悩みを、一級建築士であり模様替え作家でもある著者が解決。さまざまな家族構成と間取りの実例を掲載したので、役立つヒントが満載です。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 暮らし・健康・美容 / 暮らし
• 出版社: 彩図社
• ページ数: 256ページ
• 電子版発売日: 2024年12月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 50MB

[ブクログ · ★★★★☆]

いろんな間取り手の具体的なレイアウトがいくつも紹介されていて、とても参考になった。ただ、基本的な考え方に賛同できないところもあったた。

[ブクログ · ★★★★☆]

部屋を役割ごとに分けることで物が散らかることを防げるのは実践してみたいと思えた。
子どもの成長とともに部屋割りを変えたりと今のうちに先を見据えた計画をたててみようと思えた。

[ブクログ · ★★★☆☆]

出産時、児童期、思春期と子どもの成長に合わせて、部屋の配置を考えることが大切だとわかりました。家具は将来を考えて選ぶ必要があるとこがわかりました。時期に合わせて再度読みたいです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

子供や家族のパターン別に、部屋の配置が載っていたりするので、読み飛ばすところも結構多かったです。

うちにも小学生がいるので、学用品や学習プリント等はなるべく1カ所にまとめて子供自身で管理できる仕組みを作ってあげようと思う。