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個人投資家は、どのようなスタンスに立ってドルへの投資の考え方をもてばいいのか、その基礎知識やノウハウを紹介する。
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Posted by ブクログ
円ドル相場、実質実効為替レート、名目実効為替レートのち外 リスクオフ相場でスイスフラン高と円高になる。有事のドル買い、ではなく有事の円、スイスフラン買い。 サービス業が大きくなった現代では、購買力平価説で説明できなくなった。 取引が多いのは、ドル、ユーロ、円、ポンド、豪ドル、スイスフラン、カナ...続きを読むダドル。 ポンドや豪ドルは10%以下。 通貨高=企業の衰退、ではない。スイスの企業の例。ネスレ、ロシュ、ノバルティスなど。スイス企業は巨大企業が多い。 高い人口増加率、最強の軍事力、金融システムの質と量、がドルの強み。 シュール革命で世界一の産油国に。国際収支の構造要因が変化。サービス収支と所得収支が改善した。 VISAなど金融サービス、ファイザー、メルク、ジョンソンアンドジョンソン、ギリアド・サイエンシズ、などヘルスケア企業。 日本の経常黒字が急増。 原油価格の下落が2%に達しない理由ではない。欧米も同様。 国債買い入れに限度がきたとき、どうなるか。 財政赤字増=円安、ではなく円高要因。世界の危機で財政赤字が増える、リスクオフで円が買われる。 財政危機は短期間で収束する。 ゆっくり円高になることはない。 ドル復活で東京が復活する=金融センターとして。 日本株は株式全体の8%程度。45%はアメリカ株。 アセットアロケーション戦略 アメリカの多様なETFを通じて、アセットアロケーションを考える。
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