ダンジョンエルフ ～ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか～（１）

リバー・スラン

どんなRPG愛好家でも答えられない謎。
なぜダンジョンには都合よく宝箱があるのか？
はじまりの森の草むら。勇者一行でも全滅を覚悟する死地。
ときには、民家の中にまで。人知れず冒険者を助け、世界の均衡を保つため、宝箱はいつもそこにある──。
これは、誰も知らない、気にしない。宝箱を背負った、誰かの物語。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: ｇｏｏｄ！アフタヌーン
• 電子版発売日: 2025年01月07日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 88MB

[たかなし撫子 · ★★★★★]

経緯をすっ飛ばして、謎の強さ

新しい視点での物語。そっち側に焦点あてるんだぁと思って読み始めました。まだまだ背景が分かってないので続きが楽しみな作品です(*´ ꒳ `*)

＃ほのぼの ＃深い

[ブクログ · ★★★☆☆]

ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか
という副題です。
言われてみれば…誰が置いているんでしょーね。
それは、たとえばこういう長命種。

ん？
そういえば、このキャラ、名前なんでしょう。
ずっと彼女視点の一人旅で進むから
誰からも名前呼ばれていないわ。
出てくるのは魔物かモフモフだしな。
あ、スネイルっていうのか。
（説明セリフのほうにあった）

[ブクログ · ★★★☆☆]

設定が面白い。大ゴマも効果的に使っていて、フィールドがとても魅力的に見える。ストーリーはまだ序盤で、小さくまとまるのか、広がるのか気になるところ。

[匿名 · ★☆☆☆☆]

主人公の台詞が

厨二くさくてぞわぞわする。ダンジョンの設定文は気にならないというか大歓迎なんだが。話し言葉だけ作ったようにぎこちない。某エルフ漫画との差はそこかと