ワールドエンブリオ（７）

森山大輔

前作『クロノクルセイド』の森山大輔が描くSFファンタジー漫画!!もちろん、森山大輔ワールド炸裂!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 少年画報社
• 掲載誌・レーベル: ヤングキングアワーズ
• 電子版発売日: 2014年01月31日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 66MB

[ブクログ · ★★★★☆]

ギャー！胃が痛い！

ある程度の収束となっていますが、伏線がまだ未解明。衝撃的なラストだが、収束出来るのか？

BBAの裸は評価しない！

[ブクログ · ★★★★☆]

超クライマックス。ネーネが健気すぎて最後のセリフに泣いた。
主人公にとってはなによりも辛いセリフだっただろうなあ。
切るか迷ってたけど楽しくなってきた。死ぬほど欝に入るだろう主人公の姿が見たいので次の巻は買います。

[ブクログ · ★★★★☆]

最後の敵っぽいのがあっけなくやられてしまった（ように感じた）のが
なんとも．

でも世界があって，わからないことが多くて，それを解き明かして
いくっていう構図は面白いと思う（でもこの方式は難しくなりがち）
なんかムシウタと同じにおいがする．

こういうにおいを残しつつ，かつもっと簡単にわかりやすくできれば
いいんだろうけど．

[ブクログ · ★★★★☆]

終わりに向けて動き始めましたね。
クロノクルセイドのときもそうでしたが、今までコツコツと積み上げてきた僅かな伏線やキャラクターの心情などを爆発させて一気に話を大きくしています。
なので一見超展開？と首を傾げたくはなりますが、よくよく読み返してみればこれもあり。
人知を超えた戦いのさらに上の戦い、この巻最後の衝撃、決着の行く末が気になってしょうがないです。

[ブクログ · ★★★★☆]

嘘で人を殺してしまった話が、スライドするように右から左へ行っただけだったのは、まだテーマになるのか、扱いづらかったからなのか。
多くの謎やら伏線やらが明かされつつ、サード・インパクトまで起こってしまうとは。
そして「一番長い日」と銘打たれたエピソードでは、最短の部類に入るのではないだろうか。｡｡

[ブクログ · ★★★★☆]

　超　展　開　☆
　7巻の最後の方はちょっと展開が早くて追い付けなかった感があります。
　が、色々と目まぐるしく動いて終わっていってます。まだまだ続くようなので一安心。次の巻は新章のようですね。

[ブクログ · ★★★★☆]

うぉい！いきなりの展開すぎて脳汁とろけちゃうよおまえ！表紙のネーネがかわいいから許すけどね！はやく続きくれ！

[ブクログ · ★★★☆☆]

ネーネがかわいそうだー！
物語が急速すぎるくらいの展開で終わりは気になるけど、完結したら一気に知りたい感じ・・・