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むり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(大の字)(号泣)(鼻水)
体中の水分という水分が穴という穴からでてしまいました、ピュア号泣両片思いモノ・・・表紙詐欺では・・・こんなはずでは・・・(遺言)
前世が悲恋で終わってしまった主従が転生して・・・という前提だけで、地球が壊せるぐらい好きな設定なんですが、攻めの七星には全て記憶があって、受の雷央は一部しか記憶がない・・・と・・・・・・(頭を抱える)・・・・・・どれだけオタクの心を乱せば気が済むんだッ!
「もしも生まれ変わってまた会えたら、次は俺があなたを幸せにする」そう誓ってくれたのに、記憶が一部しかないことで、なぜ七星(攻)に突き放されるかわからない雷央(受)と私たち。やがて、2人は未練を消化するために「やりたかったこと」を一緒に消化し始めるが・・・。 過去を思い出しながら進む展開がたまらなく、前世の関係が尊く切なく苦しくて・・・。もちろんハピエンなので、思う存分両片思いに浸ってください!
すごい
話が お話がうまい〜……… 「涙」や「忘れたこと」などのポイントが物語の良いところで対比や重ねとして散りばめられていて読んでいてずっとどきどきした。思いがけないくらいに泣いてしまった。本当によかった。アフターストーリーまで含めて読み終わりたくなかったのに読み終わってしまった〜〜〜もっとふたりのことを
前世で結ばれなかった2人、生まれ変わってお互い前世の記憶もあり、今世でも惹かれあっているのに…
ふわふわした雷央に、一途で複雑な思いを抱く七星。七星が気にしていることが何なのか、なぜ踏み込めないのか、それでも抗えず距離を近づけていく先に前作に抱えていたことが明らかになり、とにかく切なくて泣けました。
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