【電子限定版】魔導具師ダリヤはうつむかない ～王立高等学院編～ 2

赤羽にな / 甘岸久弥 / 景

魔導具師である父と同じ道を歩むため、王立高等学院の魔導具科に入学したダリヤ・ロセッティだが、クラスメイトとの交流を通じ、魔導具が好きで学科選択した者ばかりではないことを知る。
実習授業で魔導具師としての才能の片鱗をみせるダリヤだが、それは羨望や嫉妬となり、級友との距離を生んでしまうのだった――。
自由気ままなものづくりで、職人ライフを楽しみながら、異世界の人々を幸せにしていく魔導具師ダリヤ誕生のきっかけとなる前日譚。
原作者・甘岸久弥による特別書き下ろし短編も収録した王立高等学院編第２巻、開幕！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: フロンティアワークス
• 掲載誌・レーベル: FWコミックスオルタ
• シリーズ: 魔導具師ダリヤはうつむかないシリーズ
• 電子版発売日: 2024年12月18日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 39MB

[ゆき · ★★★★★]

最後のところでシェイルが……！？
めっちゃ続きの気になる終わり方してるから早く続きを読みたいよー(´・д・｀)ｳﾜｧ...

[氷樹 · ★★★★★]

カルロお父さんがマボロシのでっかい壁になって男子学生達をうっちゃってるのほんとおかしい。こうして後の本編までのダリヤができるわけやな。
学生編でひっそり影のチラつく騎士科の黒髪さん、きっと友情が破綻しまくってる頃だな…南無南無。

＃笑える ＃ほのぼの ＃感動する

[まるいるい · ★★★★★]

まだまだ

学生気分のクラスメイトと、魔導具師であろうとするダリヤの意識の違いかな〜。
仲直り？和解？出来て良かった。
貴族的に男を振ってたのには笑った。

[エマ · ★★★★☆]

2巻の方はダリアもクラスに打ち解け、ほのぼのと読めます。ただラストはどうなってしまうのかハラハラする終わり方でした。最後の小説は父カルロとの思い出話。マンガでは1コマだけ名前で出てきた先生が出てきて、ダリアはうつむかないの方とちゃんと繋がっているんだなと思いました。まだ本編では出て来てないけど、出て来そうな人の事もチラッと書いてあり、本編では出るのかどうかと楽しんで読めました

＃ほのぼの

[かねでぃ〜 · ★★★★☆]

なんだろう

ダリヤの学生時代の話なのにカルロの株が物凄い勢いで上がるんだけど？(；´∀｀)


父は偉大ってことかぁ〜


サラッとヴォルフが噂として出てたけどダリヤ全く興味しましてなかったなぁ

＃ほのぼの ＃エモい