地獄先生ぬ～べ～ 2

岡野剛 / 真倉翔

【ページ数が多いビッグボリューム版!】子供達を守る時にぬ～べ～が発揮する無限の力を手に入れるために、妖狐・玉藻が再び現れる。そんな中、ぬ～べ～に復讐を企んでいた坊主が封印されていた「霊霧魚」を解放してしまい、学校中を霧で覆い子供達に霊霧魚の卵を産み付けてしまう。日没までの僅かな時間に倒さなければ、生徒達の命が危ないと知ったぬ～べ～は！？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: 地獄先生ぬ～べ～シリーズ
• ページ数: 301ページ
• 電子版発売日: 2012年04月06日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 76MB

[匿名 · ★★★★☆]

玉藻はやっぱりいいキャラしてますね〜！格好良い。人体模型は切ないような怖いような複雑な気持ちになるお話でインパクトがありました。

[匿名 · ★★★★☆]

玉藻が好みなので初っ端から出番があって嬉しいです。ぬ〜べ〜の強さを知るということは人間の情を知るということで、これからの変化が楽しみです。

[きいろいねこ · ★★★★☆]

玉藻が出てきました。ぬーべーとの凸凹コンビみたいなのもいいですけど、いずなとの関係がまた教師と生徒みたいで好きです

＃笑える ＃怖い

[☆ · ★★★☆☆]

意外とグロいシーンもあったりして怖いなと思いました。でも、面白くて怖いものみたさでついつい読んでしまいます。

[nukoduke · ★★★☆☆]

妖狐が登場した時には、思いっきり敵対するキャラなのかと思ったら、いいライバルキャラって感じでした。二人の関係、いい味出しています。

[匿名 · ★★★☆☆]

ぬ～べ～で怖い話はといえばで必ず出てくるてけてけとAの話が収録されています。これは小学生が読んでいたんだからトラウマになるは。