なぜなに日本語３　２０１１年春夏編

330円 (税込)
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普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例：「私」使い分ければ大人。パソコン入力でも「筆が立つ」。「七」＝たくさん。「足りない」と「足らない」。値打ちが下がった「あげる」。

なぜなに日本語のシリーズ作品

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1～8件目 / 8件

なぜなに日本語１　２０１０年春夏編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例：「真っ赤」の真って。「もしもし」の始まり。「わ」と読むのに「は」。しりとり必勝法。「ぽい」はほどほどに。「××コン」がいっぱい。

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なぜなに日本語２　２０１０～１１年秋冬編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例：｢木の実」の読み方。｢港」は「水な門」!?。楽をして「すいません」。小さくっても大きな役目。「せわしい」のに「せわしない」。

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なぜなに日本語３　２０１１年春夏編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例：「私」使い分ければ大人。パソコン入力でも「筆が立つ」。「七」＝たくさん。「足りない」と「足らない」。値打ちが下がった「あげる」。

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なぜなに日本語４　２０１１～１２年秋冬編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例：注意してください「よ」。「こ」も「こな」もこなす「粉」。危険も感動も「やばい」。遠くても「この空」。

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なぜなに日本語５　２０１２年春夏編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例：「私」使い分ければ大人。パソコン入力でも「筆が立つ」。「七」＝たくさん。「足りない」と「足らない」。値打ちが下がった「あげる」

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なぜなに日本語６　２０１２～１３年秋冬編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例:毛むくじゃらの「カメ」。「ら抜き」実は意味ハッキリ。「スバル」星を統べる。「きれい」「美しい」違いは?。「日年大人国」って何?

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なぜなに日本語７　２０１３年春夏編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例:二倍、三倍でも「人一倍」。「順延」は必ず明日。いろいろある「そうだ」。「超える」縦のイメージ。「道なり」漢字あてると?

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なぜなに日本語８　２０１３～１４年秋冬編

330円 (税込)

普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例:羽と羽根の違いとは?。「代」と「台」どう使い分け。「～っぱなし」は無責任?。入りくんだ状態は「込む」。「いやが上」の「いや」は?

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