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Posted by ブクログ
年老いても元気ハツラツでいる人にその秘訣を聞くと必ずインタレスト(好奇心)、何にでも興味を持つ事と言う。この本の作者、上野さんもなんにでも興味を持って意欲的になることは、脳を若々しく保ってくれますし、まさにご機嫌の源だと言い切っている。「好奇心は老いを豊かにする資産」だと思っているとも。第5章の’老いても上機嫌 7つのヒント’は、心に留めておきたいと思った。特に「楽しげに生きる」は、ぜひ実践していきたい。今、まさにヨタヘロ期の母は、よく「楽しい事なんて一つもない」とボヤきます。高齢期となれば、不機嫌のタネはそこここに!「楽しく」はちょっと難しくても「楽しげに」なら誰でもできます。そして「楽しげに」生きるのは、じつはご機嫌をつくる知恵。楽天的でいるクセがつくと、生きるのが楽になるし、日々「楽しげに」なると。上機嫌の秘訣1 楽しげに生きる 秘訣2 人づきあいはさっぱりと 「恨みつらみは棚上げ方式」の採用。 秘訣3 今日がいちばん若いの精神で 自分の背中を押してくれるおまじない。秘訣4 モノは無理に捨てない 秘訣5 他人の長所をほめる 秘訣6 老いをユーモアで笑いとばす 老いを面白がり、人生を思いっきり楽しまなければ損。秘訣7 誰かの「微助っ人 びすけっと」になろう これは、「お互いさまの精神」。助けたり助けられたりするのはお互いさまに過ぎない。
せっかく長く生きているなら最後まで気分良く毎日を過ごしたい。その為には、自分で自分が機嫌良くいられるようにしていかなければいけないんだろうなぁーと、母の日々を反面教師として、これから向かうヨタヘロ期へ自分なりに工夫していきたいと思う。
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