今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。

今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。

1,782円 (税込)

8pt

3.8

地雷と国境、賄賂と車中泊。5 0 歳から軽自動車で大陸横断の旅に出て7年目、まだ楽園( 移住先)探しの旅は終わらない。 ノマド夫婦、稚内からロシアに渡り、軽自動車で北海道から南アメリカ・ケープタウンの往復ドライブ中。

...続きを読む

今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     2015年、既に10万キロ走っているマツダの中古・軽自動車Chin号を乗せたフェリーは稚内からサハリンへ。ノマド夫婦は南アフリカまでの移住地を探しの旅に出かけた。

     ロシアから中央アジア、ヨーロッパを経てアフリカへ。西海岸を南下しながら、雨季に突入した中央アフリカはパスして大西洋を船で進み、ナミ

    0
    2023年05月20日

    Posted by ブクログ

    ラジオ番組で知ったご夫妻。
    軽自動車で世界中を旅してるなんて驚き!
    たまにお声もラジオでお聞きしてましたが丁寧で真面目な印象。
    だけど本の中の印象はとてもユニークな方々。
    ですよね、いろんな環境に置かれてそれをクリアしてる(のかしてないのか)と面白い人になってると思う。
    7年間も旅して移住場所を探し

    0
    2023年08月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    札幌出身のデザイナーがリモートワークをしながら
    世界中を旅する最強珍道中記。
    日本の常識が通用しない果てしない物語。
    お世話になっているクルマ屋さんのロゴステッカーが
    貼ってある軽自動車が誇らしく見え、
    かつ他人事とは思えない愛着がわきます。
    応援しております。

    0
    2023年04月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2005年より奥様と移住先を探して世界を旅しているデザイナー、ノマドワーカーの石澤氏の作品。

    今回、「楽園」を探すため、2015年に稚内より軽自動車でロシアに渡り、ヨーロッパ経由で南アフリカまで行くという試みを書籍化したもの。

    ・・・
    いやあ、軽自動車で欧州横断・アフリカ縦断をするという考えがぶ

    0
    2024年02月10日

今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

同じジャンルの本を探す