キネマ旬報NEXT Vol.69
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キネマ旬報NEXT Vol.69

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SPECIAL TALK SESSION

◆「ほどなく、お別れです」
浜辺美波と目黒蓮が心を込める
最高の葬儀=“区切りの儀式”。
“ほどなく”に込められた意味と、
二人を悲しみの淵から救うものとは



【SPECIAL ISSUE】悲しみの先にある、それぞれの人生
Our lives that lie beyond sorrow

◆『マトリと狂犬』
裏社会に生きる男たちの狂気と欲深き攻防。
西畑大吾が金髪で飛び込んだアウトローな新境地


◆『連続ドラマW 池井戸潤スペシャル「かばん屋の相続」』
「自分の色を見つけるまでは納得したくない」
藤原丈一郎を突き動かす原動力


◆「初恋芸人」
まだ“何者でもなかった”原嘉孝が現場で懸命に生きた
“何かになりたがっている何者でもない”男の青春の日々


◆『コスメティック·プレイラバー Season2』
「Season2があるなら一緒に住みたいね」を実現した
奥野壮&豊田裕大、撮影前の甘い生活


◆「架空の犬と嘘をつく猫」
原点回帰的な作品への出演を機に振り返る。
高杉真宙の積み重ねてきたものと変わらないもの

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15~17巻配信中 最新刊へ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1st Feature SPECIAL TALK SESSION ソウタとカイの恋に見る、 想いを伝えることの大切さ。 森崎ウィンと向井康二が引き出しあった、 まだ誰も見たことのない2人 チャンプ監督が見たソウタとカイ ~BEHIND THE STORY OF “(LOVE SONG)”~ チャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督 インタビュー 「(LOVE SONG)」 SPECIAL ISSUE 僕らの愛が聴こえる物語 The Story Where Our Love Can Be Heard 髙橋海人の中にある、芝居への飽くなき探究心と 時代劇初挑戦で絵筆に込めた、“善次郎”の生き様 「おーい、応為」 学生時代は「青春を欲していなかった」高橋恭平が 現場で疑似体験しながら味わえた青春の日々 連続ドラマW-30『ストロボ・エッジ Season1』 “ブルーモルフォ(青い蝶)”に込められた純粋な想い。 絶妙なバランス感覚で世界を築く、長尾謙杜の不可思議さ 「恋に至る病」 ともに“演じること” “歌うこと”にトリツカレてきた 佐野晶哉&上白石萌歌の響き合うデュエット 「トリツカレ男」 2nd Feature SPECIAL TALK SESSION 『25時、赤坂で Season2』特集❶ 駒木根葵汰〈羽山麻水〉新原泰佑〈白崎由岐〉が再び魅せる。 “世界”が熱狂した、ふたりのその後の恋のゆくえ 『25時、赤坂で Season2』特集❷ 『Season1』後に撮った主演作品を経て再び合流。 「おっきくなったよな、俺ら」な宇佐卓真と南雲奨馬の現在
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    続巻入荷
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SPECIAL TALK SESSION ◆「ナイトフラワー」 佐久間大介と渋谷龍太が役者同士で生きるスクリーンの中 内田組が教えてくれた芝居の楽しさと、映画の世界で築いた2人の絆 【SPECIAL ISSUE】人と人との絆について The Bonds between People ◆「楓」 イメージが無限に広がる余白のある名曲から 福士蒼汰と福原遥は何を抽出し、そこでどう生きたのか ◆『連続ドラマW 池井戸潤スペシャル「かばん屋の相続」』 町田啓太が役の中で捉えようとした物語とリアリティの重なり ◆『連続ドラマW シャドウワーク』 ある「究極の選択」を通して社会を見つめる問題作で バディを演じる桜井ユキと川西拓実(JO1)が果たした役割 ◆「栄光のバックホーム」 横田選手の奇跡の物語の中で、実在の野球選手を生きるということ 前田拳太郎が映画の世界で見つけた新たな夢とは ◆ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』 柚香光が“ヨウコ”として挑む、異世界での試練。 自分の意志を伝えることの大切さと、周囲の人々と育む絆とは
  • キネマ旬報NEXT Vol.69
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