エイティエイトを2でわって 3巻
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エイティエイトを2でわって 3巻

少年・青年マンガ
1,045円 (税込)

5pt

4.8

ピアノ連弾のペアとして成長し、演奏のアルバイトも軌道に乗りつつある奏&美弦、ゆず&来夢の二組。このまま順調にいくかと思いきや、来夢が生徒会で忙しくなったり、奏の過去のライバルが現れたりとそう簡単にはいかないみたい。二組は試練を乗り越えることができるのか!?毎秒笑えるのにちゃんとエモい、今一番熱いピアノ漫画!!

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エイティエイトを2でわって の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • エイティエイトを2でわって 1巻
    1,045円 (税込)
    ピアノが大好きな少女・藤田美弦は、入学した高校の寮で、かつてのピアノのライバルで当時天才と呼ばれていた小林奏と同室になる。しかし奏は留学した時のトラウマから、ピアノが嫌いになってしまっていた。そんな奏を、美弦はピアノ連弾に誘う――
  • エイティエイトを2でわって 2巻
    1,045円 (税込)
    誰とでもすぐに仲良くなれるスーパーギャル・来夢とふわふわしていておとなしいお嬢様・ゆず。もともと中学時代から仲の良かった二人だけど、高校生になって初めて一緒に「ピアノ連弾」を始めました。毎秒笑えるのにちゃんとエモい新世代音楽マンガ、待望の第2巻!
  • エイティエイトを2でわって 3巻
    1,045円 (税込)
    ピアノ連弾のペアとして成長し、演奏のアルバイトも軌道に乗りつつある奏&美弦、ゆず&来夢の二組。このまま順調にいくかと思いきや、来夢が生徒会で忙しくなったり、奏の過去のライバルが現れたりとそう簡単にはいかないみたい。二組は試練を乗り越えることができるのか!?毎秒笑えるのにちゃんとエモい、今一番熱いピアノ漫画!!

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エイティエイトを2でわって 3巻 のユーザーレビュー

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    購入済み

    アニメ化してほしい!

    今巻は特にピアノ演奏シーンが多いので原曲を知っているとさらに楽しめますが(曲名は後書き等に記載)、知らなくても音楽コメディ4コマとして独特のセンスによるギャグがとても楽しめます。描き下ろしもいっぱいで大満足です。

    #笑える #ほのぼの #萌え

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    音楽祭、カフェでの演奏バイト、文化祭と段階を踏みながら演奏機会の幅を広げている美弦達。機会が広がれば演奏する楽曲の幅も広げたく成るもの。美弦と奏はワルツ系を意識し始めるし、来夢とゆずも次なる演奏を意識している
    そんな彼女らにとってカフェのテーマソング演奏は良い機会。咲雪が作った楽曲だから、この世に正解が用意された楽曲ではない。探り探り音作り出来る、成長するには持って来いの機会

    ただ、そんなタイミングで奏にとんでもない再会が訪れたね…。ピアノを辞める契機となった人物からの招待状ですか……
    奏ってなし崩し的に美弦との連弾を始めてここまで来たけど、そもそものピアノを辞める事になった件へのフォローは一切されて無かったんだよね
    その意味で、ピアノを続けていくなら神音と向き合う事は避けられなかったと言えるのだろうけど…

    神音は判り易く天才肌、神に愛された子とか表現したく成るタイプかな。ステージ上では観衆を魅了し惹き込む演奏ができる。しかし一旦ステージを降りれば人間としての不足が見え過ぎてしまう。彼女というピアニストを正確に測る事は難しい。逆に言えば、彼女が弾くピアノばかりが叩きつけられる
    そう受け取ると、奏が神音の音に敗北してピアノを辞めてしまったのは何と言うか判るような気がする……

    そんな奏を相手にして、再びピアノの道へと引きずり込もうとした神音は恐ろしいね。少し手に触れただけで彼女がピアノを辞めたと理解している。しかし奏のプライドを刺激し、奏が今取り組んでいる連弾を提示、その上で彼女の演奏が好きだなんて囁く。なんて恐ろしい交渉術なのだろう
    それだけに頑固な意思で「でもやら~~ん」と叫んで返した奏には驚かされたよ。それもこれも全ては美弦との連弾が今の奏を構成する重要な要素と成っているからか。「いい感じにな…りつつあるのよ」という台詞からは奏自身も理解できているわけではないが、理解できていないからこそ探りたいという彼女の意思を感じられたよ

    他方で奏を翻弄した神音は本当の意味で奏の演奏に魅了された人間であると知れたのも良かったな
    何と言うか、あのシーンからは彼女の芯の部分が感じられたよ


    話は戻ってカフェのテーマ曲製作、奏が良い演奏をするのは当然だし、美弦の演奏がズンドコしていたのもいつもの事なんだけど、ここで驚きの光景が展開されたね。まさか美弦がズンドコしない演奏を出来るなんて……
    その理由は…まさかの顔なの!?それって形から入るとか、そういう事なのかな…?いや、それでも顔を決めればしっとり系の演奏が出来るって意味不明なんだけども

    そして来夢とゆずに試練が。登場初期から2人揃っていて、奏と美弦が居ない場面でも二人一緒に居るものだから、どうにもセットで考えてしまう来夢とゆず。けれど来夢が生徒会役員になった事で2人が一緒に居られる時間は大きく減ってしまった。それに対してゆずの方が寂しさを感じているなんてね…
    来夢と一緒に居たいと誘いたくなる心は有るが、彼女の忙しさを慮って誘えない。それだけに来夢の方から誘うし、おまけに行き先が初連弾の際に参考にしたデュオのコンサートというのは素敵
    彼女らが初心に立ち返れたようで見ているこちらまで嬉しくなってしまうね

    美弦・奏、来夢・ゆずは一つの壁を超えられた形。成長した彼女達を感じられるシーンが欲しくなっただけに、カフェでのプチ演奏会は丁度良い機会となったね
    ただ、作中で言及されるように、これまでと違ってプチ演奏会は彼女らの演奏を目当てに客は時間を割いて聴きに来る形。一参加者だったり背景に徹すれば良いというものではない
    そんな状況にピアノ初心者である来夢がド緊張に襲われてしまうのは仕方ない話。そこでゆずが来夢の緊張をポーイと放り投げてピアノ前へと連れて行くシーンは良かったなぁ

    続く美弦・奏デュオは最早慣れた感じだね。危なげ無く、むしろ充分にお客を楽しませる演奏も演出もできている。連弾を始めたばかりの頃のような調子の合わなさなんて何処吹くといった風体

    少しずつ連弾の幅やステージを上げていく彼女らの挑戦をこれからも見守りたく成る巻でしたよ

    0
    2026年02月14日

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