メメントモリ

メメントモリ

小説・文芸
1,210円 (税込)

6pt

3.6

都心の人気店でバーテンとして働いていた山県が、場末のスナック〈メメントモリ〉でバーテンをすることに。しかし、この店にはカクテルを飲みたいと言う客はいなかった。予感はしていたが、愕然とする山県。いつでも辞めてやると思いながら〈メメントモリ〉で働く日々を送る中、ふとしたきっかけで家出少女の亜須美と出会い、なしくずしに同棲生活が始まる。さらに前の店のちょっと困った常連客の翔子が、山県の後を追ってきて……。ダメ人間たちが織りなす、めくるめく人間模様。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • タイトル
    :
    メメントモリ
  • タイトルID
    :
    149129
  • 電子版発売日
    :
    2012年03月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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メメントモリ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    主人公バーテンダーの身の回りに起こるお話。

    まぁ、たまにはこういう小説もいいかな、と思って普通の小説を。
    普通です。本当普通。(悪い意味ではなく、よい意味での「普通」)

    何気ない事ばっかりだったりするので、特に身の回りに起こる事柄も、
    些細だったり、些細じゃなかったり(どっち・・・;)
    読み終わりは、スッキリ!ではないですけど、
    まぁ読者なりに色々考えられる終わりだと思います。

    そんな起こる事象に対して、主人公である山県というバーテンダーが色々~云々って話です。
    山県さんは、主人公にありがちな性格の持ち主だなぁ、と。
    かなり、いい人です。
    逆に、こんないい人現実にいないよ!と思いながらも、
    優しくて、ジェントルマンな人は好きなので、私は好きです。笑

    0
    2010年08月30日

    Posted by ブクログ

    メメントモリ
    「死者を想え」、「死への警告」という意味。

    メメントモリというバーで働く、1人のバーテンダーが主人公。
    多くの登場人物が繰り広げるストーリー。

    面白い内容でした。
    くすりと笑える部分もあれば、ハラハラする部分も。

    カクテルって美味しそうと思った1冊。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    行きつけの本屋さんがお薦めしていたので読んでみることに。

    さらっと読めました。

    都会で働いていた腕のあるバーテンが、
    場末のスナックで自分の居場所を見つけることが出来るのか・・・
    的な話。

    主人公のとらえどころない感じが好き。
    カクテルが飲みたくなった^^

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    読み物としてはかなり軽い感じで・・・いろんなエピソードが詰まっているんですが、「A HAPPY LUCKY MAN」みたいなぎっしり感はないです。
    最終的には、まあ同じようにいろんなエピソードが解決していくんですが・・・やっぱりどれももうちょっとあってもいいんじゃないか?という印象。これは・・・こうなりました!みたいな結果が先に出てそれをとりまく人々の心の機微みたいなものがあっさりしすぎているんじゃないだろうか、と。
    特にそれまでヒロイン然としていた亜須美あたりが顕著に感じました。

    0
    2011年04月22日

    Posted by ブクログ

     本書はバーテンダーとそれを取り巻くスナックの人々のお話である。

    「今宵も奇妙な人々が店にやってきます」
     バーテンダーの小説と聞くと、ついこういうフレーズを想像してしまう。照明の絞ったバーで質の良い木製のカウンターに立つ年季の入った柔和なバーテンダーが、一癖も二癖もある客達の様子を面白おかしく語っていく。そんな光景。
     けれど、本書はどちらかというと語り部になりがちなそのバーテンダー達にスポットライトを当てて描いていく。
     といっても、その特殊な職業に深く切り込んで描くわけでもなく、カクテルも出さないようなスナックに勤めることになってしまったバーテンダーが、次々と降りかかる受難を乗り越えていくというストーリーだが。
     
    「エンド・クレジットに最適な夏」同様、さっぱりしていて物語に入りやすい文章ですらすら読める。
     展開が読める場面もあるが、良い意味でこちらの予測を裏切ってくれそうな期待感が懐かせてくれる。
     
     ただ、やはり「エンド・クレジット」と同じで終わり方がふわっとしている。余韻が残るというよりも、気持ちよくマッサージチェアに揺られていて、眠気に身を委ねようという時に唐突にマッサージが終わってしまい、違和感を感じて起きてしまうといった印象。
     これはわざとなのだろうか。

    0
    2010年11月18日

メメントモリ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • タイトル
    :
    メメントモリ
  • タイトルID
    :
    149129
  • 電子版発売日
    :
    2012年03月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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