青と陽炎 分冊版(6)

青と陽炎 分冊版(6)

275円 (税込)

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高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。

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青と陽炎 分冊版 のシリーズ作品

1~12巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~12件目 / 12件
  • 青と陽炎 分冊版(1)
    275円 (税込)
    高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
  • 青と陽炎 分冊版(2)
    275円 (税込)
    野球部のエースピッチャー・真琴は、中学時代にバッテリーを組んでいた鷲介のことが忘れらない。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな希望を胸に今は主将の北斗とバッテリーを組んでいたが、突然鷲介が真琴たちの高校に転校してくる。「また一緒に野球が出来る」と真琴が浮かれたのも束の間、鷲介は「野球はやめた」と言い放ち…?そんな様子のふたりを見ていた北斗も何やら思うことがあるようで…? 元バッテリーと現バッテリーと共に過ごす、最後の青い夏が始まる―――。
  • 青と陽炎 分冊版(3)
    275円 (税込)
    真琴が再会を待ち望んでいた元バッテリーの幼馴染・鷲介が、主将の北斗に煽られてなんと野球部のマネージャーに就任。チームメンバーに受け入れられながらも、依然真琴とはギクシャクしたままだった。そんな中始まった春季大会で、北斗と真琴の現バッテリーの信頼関係を目の当たりにした鷲介は…?
  • 青と陽炎 分冊版(4)
    275円 (税込)
    春合宿の夜、寝ている真琴の横で「南のことが好きなんだよね」と、鷲介に打ち明けた北斗。ギクシャクしつつも、チームメイトとして仲を深めていく三人は…。再会した幼馴染で元バッテリーの鷲介と、スパダリ気質の現バッテリーの北斗との間で揺れる、もどかしくも煌めく三角関係ラブ!
  • 青と陽炎 分冊版(5)
    275円 (税込)
    春合宿を終えて、微妙な距離感の三人。北斗が真琴を好きだったという事実に動揺した鷲介は、真琴と北斗の仲が良いことを真琴の前で指摘する。そんな鷲介に腹が立って思わず「俺がこういうこと(キス)したいのはお前だ」とキスしてしまった真琴。しかし、鷲介は思わず「真琴は俺にとって幼なじみだ」と返してしまい…?一途に鷲介を想い、恋焦がれてきた真琴。そんな真琴をひそかに想い、支え続ける北斗。そして真琴への気持ちを自覚した鷲介…?いよいよ三人の恋情が動き始めるーーー!!
  • 青と陽炎 分冊版(6)
    275円 (税込)
    高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
  • 青と陽炎 分冊版(7)
    275円 (税込)
    夏の地方大会初戦が迫り、練習に励む真琴。けれども、海で北斗から言われた「お前が野球を続ける理由 俺じゃダメか?」という言葉が気になってしまう。そんななか大会が幕を開けて…「考えんな 投げて 投げて ただひたすら一番いい球を 投げるだけだ」ーーー。
  • 青と陽炎 分冊版(8)
    275円 (税込)
    夏の大会、決勝戦。試合中に自暴自棄になった真琴に鷲介は「お前のキャッチャーは北斗だ」と声をかける。くわえて、北斗の活躍で、真琴の気持ちに変化が起こって…。さらに、あの日の告白の答えを聞こうとする北斗に、真琴が出した結論は―――?
  • 青と陽炎 分冊版(9)
    275円 (税込)
    夏の大会が幕を閉じた―――。北斗の家に行くことになった真琴は、いつもと様子が違う北斗にドギマギしてしまう。一方で、真琴が北斗に告白されたことを知った鷲介は、素直に喜べなくて…。三角関係に新たな動きが!?
  • 青と陽炎 分冊版(10)
    275円 (税込)
    北斗と付き合ったことを鷲介に伝える真琴。きっと、なんでもないような顔をして「良かったね」と祝福してくれる、そう思っていたが鷲介の反応は真琴の想像していたものと全く違っていて…?部活を引退した彼らの恋心が、徐々にくっきりと輪郭を伴っていくーー。
  • 青と陽炎 分冊版(11)
    275円 (税込)
    真琴が北斗と付き合ったことを知った鷲介は、思わず真琴にキス未遂をしてしまう。それを知り、焦りを抑え有れない北斗。一方鷲介は、真琴への恋心を明確に自覚して…?野球に捧げた高校最後の夏が終わり、文化祭を迎える三人の元へ鷲介の中学時代のチームメイトが訪れ、物語は新たな波乱の予感!
  • 青と陽炎 分冊版(12)
    220円 (税込)
    真琴たちの文化祭に訪れた鷲介の元チームメイト・夏輝は、プレイヤーではなくマネージャーとして野球部に所属していた鷲介に対して「いつになったら野球やんねん」と詰め寄り、自分の目の前でボールを投げさせようとする。夏輝に無理矢理連れていかれた鷲介のことが心配で後を追いかけようとする真琴だったが、そんな真琴に「行ってほしくない」と頼む北斗…。過去と現在、それぞれの思惑が交錯して、物語は新たな展開へーー?

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