生贄第二皇女の困惑 ～人質の姫君、敵国で知の才媛として大歓迎を受ける～【単話版】５

水谷悠珠・かえで透 / 真波潜 / さくらもち

祖国フェイトナム帝国より、クレアの帰還を要請する書簡が到着。バラトニア王国でクレアによって進められた技術改革に思わぬ横やりが入る。この難局でクレアがとった策とは…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: アース・スター エンターテイメント
• 掲載誌・レーベル: コミックアース・スター
• シリーズ: 生贄第二皇女の困惑シリーズ
• 電子版発売日: 2023年11月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 17MB

[射手座のあずき · ★★★★★]

人質の姫君

面白くなってきました！、弟まさかのキャラで裏切られたけどいい意味で(笑)殿下も陛下もやりますな！って感じで、続き気になる！

＃胸キュン ＃憧れる

[ゆう · ★★★☆☆]

だんだんと面白くなってきました！
まだ展開が読めないので今後がますます楽しみです！長く続いて欲しい作品です

[匿名 · ★★★★★]

自分の国に連れ戻されないために婚約者やその家族（他国の王族）と話し合う姿、すっかり相手の家の方になじみました。

[匿名 · ★★★★☆]

ヒロインの父王ほんっとゲスいな！
ヒロインの口を封じてしまえばいいってことか！
侍女たちもまさかの強い人たち！！！
たのもしい！

[happymomoko · ★★★☆☆]

脅迫

アグリアはクレアを祖国フェイトナムに戻すことなど全く考えていません。３日間かけて彼女が出した結論は祖国に戻すならば、祖国の機密をバラトニア国にバラすという脅迫でした。その回答に対して、彼女の父は祖国に戻すという要請を取り下げ、代わりに会談をしたいと申し出てきました。会談に乗じて彼女の命を狙ってくると踏んだバラトニア側は策を立てて会談に臨むことにしました。それにしても彼女の提案した策は突拍子もないものでした。果たしてうまくいくのでしょうか？