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イタリアでマリア・モンテッソーリが開発した教育法は、世界中で認知され、再び注目を浴びています。現代の家庭ですぐに実践できる「親の気づき」から100の事柄を取り上げ、写真やイラストでわかりやすく解説します。
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Posted by ブクログ
約半分がカラーページで写真もたくさん挿入されており、教具や実践の仕方の理解がしやすい構成になっている。
インテリアや子供たちのファッションもナチュラル志向で落ち着いたものばかりなので、雑誌を開くような感覚でめくることができる。
モンテッソーリ教育そのものについての解説はほぼ無し。敏感期や親のマインドセットについては「当然知っているもの」として進むので、基礎を知る目的には合わない。
基礎を他の本で学んだ上で実践の参考にしようと思ったが、それぞれのトピックの子供について「一体何歳ごろなのか」「何の敏感期にいる子供なのか」が記されておらず、非常にわかりにくい。
また、タイトルには0〜6歳とあるが写真を見たところ3歳以上の子供たちの例がほとんどに思える。
現在1歳の娘がおり、今の娘に合う教具やこれから来たる敏感期に備えた意識と環境の準備をしていきたかったのだが、この本では叶わなかった。
「今まさにこれに悩んでいる!」というのがあれば役に立つのかもしれないが、モンテッソーリ教育の利点の一つは「子供の敏感期を予め知っておくことでその準備・対応ができる」ことだと思っているので、子供の年齢や敏感期については具体的に記してほしかったと思う。
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