不機嫌な公爵様はウソ発見器付き令嬢の取説をご所望です 第4話【単話版】

出迦オレ / ももよ万葉

嘘を見抜く能力をクラウディオ達、長官室メンバーに話した数日後……
オフィーリアに「刑部省 長官室」への異動辞令が下りた――。
父も兄もいない場所でオフィーリアは上手くやれるのか…！

※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。
※コミックライドアイビーvol.10に収録済みの内容です。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: マイクロマガジン社
• 掲載誌・レーベル: コミックライドアイビー
• ページ数: 31ページ
• 電子版発売日: 2023年12月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 13MB

[匿名 · ★★★★★]

締め切り1ヶ月すぎはやばいで。

怒鳴られはするけど、嫌いでは無さそう。
まだまだ恋愛のれの字も見えない、いや、見えかけたかな？
ラブラブになるまでが楽しみ。

[匿名 · ★★★★☆]

職場が移動になったオフィーリアでしたがお兄さまもおらずとても不安そうでした。家族に励まされていましたが続きが気になります。

[happymomoko · ★★★☆☆]

刑部省

オッフィーは刑部省長官室に異動を命じられました。刑部省への出勤初日、対応してくれた人たちは長官のストラーニ公爵以外は、彼女に親切でした。そのストラーニも言葉はきついですが、彼女のことが嫌いなわけではなさそうです。それよりも彼女の兄がこの異動に異議を唱えたとき、兄と妹がいつまでも一緒にいるわけにはいかないので、まずは刑部省に行ってみるようにと言った父の言葉は全くその通りだと思います。