「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全

「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全

ビジネス・実用
1,485円 (税込)

7pt

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

膨大な情報に惑わされず、正しい判断のために
知っておきたい現代の必須教養!

■認知バイアスとは「脳のクセ」
自分の思い込みや周囲の環境、他人からの影響、これまでの経験によって、論理的な思考が妨げられ、不合理な判断や選択をしてしまうことを認知バイアスといいます。本書ではこの認知バイアスについて、日常のわかりやすい例を用いて紹介しました。

■様々なシチュエーションでの認知バイアスを紹介
本書では、様々な認知バイアスを、人間関係、組織、消費者と市場、偏見と差別、思想と政治の5つの場面に分けて紹介。よくあるバイアスを知ると、思い込みの弊害を減らすことができます。

■認知バイアスへの対処法がわかる!
バイアスの種類と程度によっては、人を傷つけてしまうこともあります。
不合理な意思決定を避けるために、PART6では、日常にあふれるバイアスに気づき、見直すためのヒントを紹介しました。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    認知バイアス大全、似た名前の本がいくつかあったけど、パラパラと見てこの本が一番とっつきやすいかなと思った。
    目次が充実してるので、読みたいバイアスから読み摘んでいくことができる。
    時々出てくる心理実験は少し言葉足らずで理解するのに熟読が必要なものもあったが、全体としては手元に置いて時々ざっと読み返すのに適した本だと思う。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    自分はバイアスかかりすぎ!と、思えた本。
    でも、バイアスは悪いことじゃなくて、誰しもが必ずしももっているもの。自分の思考に気づけてよかったし、なにより他者と関わるときに第三者的目線で考えを持つことができるようになった(気がする。まだ読み終わったばかりなので…。)。

    0
    2024年08月30日

    Posted by ブクログ

    1テーマ見開き1ページで、様々な認知バイアスについて網羅的に解説している。
    その特性上、一つ一つのバイアスについては深く知ることは出来ないが、「こういうバイアスがあるのか」ということを知ることができるため、非常にためになった。

    0
    2024年05月06日

    Posted by ブクログ

    タイトルに「大全」とあるように、各種バイアスを辞書のよう網羅した一冊

    「いるいる、こういう人」というものから「これは自分も気をつけないと…」と戒めになるものまで、勉強になることが多かったです。

    中には「こんなにいろいろ言われたら日常生活できないよ」とか
    「考えすぎ、過敏になりすぎ」とこの本の内容を忌避する人と思いますが、
    耳に痛いことこそ、きちんと振り返るべきものだと思います。

    以下、自分的に覚えておきたいバイアスをピックアップしました
    ・対人論証
    心理的攻撃の一種。相手の主張に対して、自身の主張や客観的な反証・反論ではなく、相手の人格を否定・攻撃すること。

    ・敵意帰属バイアス
    相手に悪意があると決めつけて、攻撃的になること。
    (これは仕事場だけでなく、家庭内でも気を付けておきたいバイアスだと思いました。)

    ・自己肯定化理論
    自己概念が脅威にさらされたと感じるときに、自己を正当化する心の動き
    人には「自分はいい人間」という自己概念があり、これが崩れそうな場面は耐え難いことなので、自分を守るために自己正当化する

    ・公平世界仮説
    「世界は公平で、善人は幸福になり、悪人は罰を受ける」という信念
    このバイアスが強く出るのは事件報道時など。「加害者はもちろん悪いけれど、被害者の方にも落ち度があるのでは?」という見かたが出る。
    公平世界節は「世界は予測可能なもの」と思いたいという気持ちから生まれる。不確実な出来事が自分に訪れるのが不安なので、被害にあった人には何らかの理由があると思いたがる。

    ・集団内びいき
    自分が所属する内集団を、外集団より高く評価すること
    人の自己評価が社会的アイデンティティと結びついているために起こる。また、内集団バイアスは集団ないにおける利いが低い人ほど、自己評価を高めるために強く起こる傾向がある。

    ・過剰努力
    ステレオタイプにさらされるマイノリティが「人一倍努力しないといけない」と自分を追い込むこと
    人種、性別、出身地域などでマイノリティにあたる人に見られる傾向
    「育ちは無関係。努力が足りない」というのも一種の偏見である
    (これに関しては上野千鶴子さんの東大入学式で行われた祝辞にもあらわれていると思う。)

    他にもいろいろありますが、とりあえずこんなもので。
    バイアスの存在については、人生の必修知識だと思います。
    これらの知識があるだけで、他人とも自分自身とも、少しだけ冷静に関われる機会を得られるし、それは確実に自分の人生の助けになると思うから。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    日時生活で思い当たることが多々あり、勉強になりました。私には難しい言葉が多いと感じましたが、例えも分かりやすく楽しく読ませていただきました。

    0
    2025年03月16日

    Posted by ブクログ

    楽しく読んだ。簡単にまとめているので詳細を知りたい場合別の書籍にあたる必要があるが、ざっと知り楽しむのには最適。引用している論文についてわずかだが手がかりが書かれている(ほんとうは注がほしいところだが)のは調べやすくてよい。

    0
    2023年02月12日

    Posted by ブクログ

    ・バイアス=偏った見方
    ・生存者バイアスや現在バイアス
    がキーワードだと思います。
    無意識のうちに「バイアス」がかかっていて、それが自分の習慣になっていることを知ることができたので、今後の生活においても意識したいことが多いと感じた本です!

    0
    2023年01月30日

    Posted by ブクログ

    さまざまなバイアスについて、具体的な例や有名な実験の結果を示して説明しているので分かりやすい。
    ああ、これはあるある、とか、なるほど、と納得できることも多かった。よく聞く言葉だけど正確に意味を知らなかった言葉もたくさん出てきて興味深かった。

    0
    2023年01月25日

    Posted by ブクログ

    一言結論:とにかく人間はこんなにバイアスに囲まれているんだ、と突き付けてくれる本です。最後の章でバイアスへの対策が含まれているのが素晴らしい。

    感想:はじめにで書かれている通りバイアスの種類は100種類以上もあり、私たちは本当の意味で合理的、論理的な判断を下している訳ではありません。むしろ、意識してそうしようとしても不可能です。ある意味人間らしさとも言えるそうした不合理な傾向を知りどう付き合うか、それがよく理解できる本だと思いました。

    この本は意思決定や認知の過程を厳密に論じているわけではないので、それが気になる人にとっては「ただそれらしいものをライトに羅列しただけの眉唾もの」と映るかもしれません。しかし科学的考証は必要部分で引用されていますし、傾向として存在するのは間違いなさそうですから、大全というタイトルの通り辞書的に扱えるという点で大枠意義のある本ではないでしょうか。
    特に最終章でバイアスの影響とどう向き合うかが書かれているのは良いですね。避けるべきバイアスをきちんと教えて提案もしてくれる。未来に繋がる良書だと思います。

    こうして考えていくと、人間にとって最も合理的で論理的な結論は人間自身からは生まれないと言わざるを得ません。どんなに影響を排除したと思ってもアンコンシャスな傾向は排除しきれないからです。人間以上の源があるとすればそれが最も合理的です。

    ベストセラー聖書にもその点が書かれています。
    「聖書​の​預言​は​どれ​も​個人​的​な​解釈​に​基づい​て​は​い​ませ​ん。どの​預言​も,人間​の​考え​に​よっ​て​語ら​れ​た​の​で​は​あり​ませ​ん。人​が​聖​なる​力​に​導か​れ​て,神​から​の​言葉​を​語っ​た​の​です。」-ペテロ第二1:20, 21
    信じる信じないは別としても、私たちは真の意味で合理的な判断とはどういうものかを考える必要があると思います。

    0
    2022年11月26日

    Posted by ブクログ

    見開き2ページで一つの事柄についてイラスト付きで簡単にわかりやすく説明していてとっつきやすい。
    脳科学や行動経済学に興味があり何冊か本を読んでいる人は目新しい情報や深掘りされたことはないので退屈に思う人もいるかもしれないけど入門本としてとても良い。

    0
    2022年09月06日

「脳のクセ」に気づけば、見かたが変わる 認知バイアス大全 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

川合伸幸 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す