無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
先立つのが申し訳なく心が痛む
余命宣告されて後何ヶ月かハッキリせずとも父母、家内、息子、娘たちの多くの家族を残して旅立つことになりそうです。残される家族皆が優しくなり、皆の優しさに報いるためにも、治療を頑張って奇跡を起こしできるだけ長く生き続けることにこだわりたいのですが、残される家族の辛さがリアルに描かれたこの作品を見ると、先立つことが本当に申し訳なく思います。本当にゴメンなさい。ただ、私は体調や治療など辛いことがありますが、皆が優しくしてくれるのでとても幸せな人生のラストステージを送らせてもらっており、本当に幸せです。だから、私のことを心配しないで下さい。
日常に潜むもの
妻の死亡を題材にした本人の体験したお話。
1ページ、1ページ重いですが、
死んだときに、残された者のつらさや、
だからと言って、止まるわけでもなく、
いつも神妙にするわけでもない。
ここら辺は、上野先生のギャグセンスのたまものです。
そして、最後には少しの希望を入れている。
本当に素敵なお話。
Posted by ブクログ
「ああ……誰かが俺を狙撃してくれないもんだろうか」
全ての描写が衝撃的で
でも、決して激しいコトバや描写を使っているわけでもなく、ただただ大切なものが無くなってしまった絶望(それは井戸の無い砂漠かのよう)が伝わってきました。
「愛する人が戻ってきてほしい」読んでいるこちらに訴えかけてくるコトバは一つも無いにもかかわらず、こちらが必死にそう願ってしまうような、そんな風に展開は重くて苦しく、でも、涙を流すほどではなかったのは、
上野氏がすぐにまた漫画の執筆にとりかかる描写があったからではないかと思いました。
それは、そこにどうしようもない絶望があったから故の行動だとしても、自分のプロとしての意識と、娘との生活を守り抜いたのが傍目に気持ちよかったんだと思います。
どうでもいいんですけど、
2012年の当時付き合ってた人が、
わたしが買ってきて読まずに置いておいたこの漫画を読んで、あろうことか「なんだ〜夢オチか〜!」と言い、
"まだ読んでいない"本についてのネタバレを一方的に言われたことにわたしは、どうにも腹が立ち、怒鳴り散らし、すぐに別れたという事件がありました。
その怒りが1年立ってやっと治まってきて、
「夢オチ…」という言葉が自らの胸のどこかに存在していることを知りつつも、重い腰をあげてやっと読み始めてみた。
途中でやめてしまうことを恐れながら読むにつれ「夢オチってどういうことだ?」
という風に興味が変わり、読み進めることができて、よかったです。そこまで夢オチとか、単純明快だとはどうも思えなくて。
とりあえず、どうでもいいんだけどそいつとは別れて大正解だった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ