文學界 2026年4月号
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文學界 2026年4月号

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■目次より

【特集】
「没後二〇年 久世光彦のことば」
稀代のドラマ演出家は、文学に深く傾倒する作家でもあった。その豊かな「ことば」に再び触れる

【対談】
久世朋子×道尾秀介「久世文学の三重のフィクション」

【エッセイ】
川上弘美「ひょいと」
日和聡子「二十年」
鴻巣友季子「その人に熱心に話しかけるだけ」
鵜飼哲夫「久世さんの二つの顔」
東直子「『あべこべ』のめぐりに」
笹山敬輔「アバンギャルドとメルヘン」

【創作】
筒井康隆「恋人」
小野正嗣「路線バス」
小林エリカ「びい子の話」

【リレーエッセイ 身体を記す 最終回】
朝井リョウ「オンコ」

【対談】
又吉直樹×岩浪れんじ「「何も起こらない」を描く」
大阪を舞台にした両作『生きとるわ』『コーポ・ア・コーポ』が描く、人とお金と信頼とは

藤野知明×白石正明「「当事者」のままカメラを構える」
“無かったこと”にしないため、弟は撮り続けた。『どうすればよかったか?』をめぐる対話

【小特集】
「東日本大震災から十五年」

【創作】
福嶋伸洋「三月十六日の雪」

【エッセイ】
鈴木結生・小森はるか・佐藤厚志・村井理子

【第56回 九州芸術祭文学賞】
最優秀作 小林安慈「影を泳ぐ」
発表と選評 村田喜代子・青来有一・東山彰良

【作品論】
菊間晴子「技巧の熱、肉の優しさ――坂崎かおる「へび」論」

【ロングエッセイ】
鈴木涼美「観客のいない舞台――新宿・歌舞伎町の現在地」

【漫画】
ひうち棚「じんせい」

【インタビュー】
藤田貴大(橋成/写真・橋本倫史)「「ウィステリアと三人の女たち」をめぐって」

【窓辺より】
中村雅奈「『実家暮らしが楽しい』という本を作って」

【詩歌】
西生ゆかり「恋は春」

【最終回】
酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム」

【連載】
濱野ちひろ「回復について 第3回」
三好愛「そもそもすむすむ 第3回」
小林信彦・小林泰彦「和菓子の兄弟 第3回」
上田岳弘「美しい人 第4回」
大澤真幸「AIと人間 第6回」
斧屋「不完全なものにとってのparfait 第6回」
町屋良平「無限水晶 第7回」
松浦寿輝「谷中 第14回」
鈴木涼美「小さなひと 第15回」
藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ 第19回」
渡辺祐真「世界文学の大冒険 第14回」
東畑開人「贅沢な悩み 第22回」
王谷晶「鑑賞する動物 第43回」
松浦寿輝「遊歩遊心 第79回」
犬山紙子「むらむら読書 第99回」
竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」

【文學界図書室】
江國香織『ブーズたち鳥たちわたしたち』(マーサ・ナカムラ)/多和田葉子『研修生』(鳥澤光)/町田康『朝鮮漂流』(佐佐木陸)/久栖博季『貝殻航路』(陣野俊史)

表紙画=守山友一朗

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。

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文學界 のシリーズ作品

1~12件目 / 12件
  • 文學界 2026年4月号
    NEW
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【特集】 「没後二〇年 久世光彦のことば」 稀代のドラマ演出家は、文学に深く傾倒する作家でもあった。その豊かな「ことば」に再び触れる 【対談】 久世朋子×道尾秀介「久世文学の三重のフィクション」 【エッセイ】 川上弘美「ひょいと」 日和聡子「二十年」 鴻巣友季子「その人に熱心に話しかけるだけ」 鵜飼哲夫「久世さんの二つの顔」 東直子「『あべこべ』のめぐりに」 笹山敬輔「アバンギャルドとメルヘン」 【創作】 筒井康隆「恋人」 小野正嗣「路線バス」 小林エリカ「びい子の話」 【リレーエッセイ 身体を記す 最終回】 朝井リョウ「オンコ」 【対談】 又吉直樹×岩浪れんじ「「何も起こらない」を描く」 大阪を舞台にした両作『生きとるわ』『コーポ・ア・コーポ』が描く、人とお金と信頼とは 藤野知明×白石正明「「当事者」のままカメラを構える」 “無かったこと”にしないため、弟は撮り続けた。『どうすればよかったか?』をめぐる対話 【小特集】 「東日本大震災から十五年」 【創作】 福嶋伸洋「三月十六日の雪」 【エッセイ】 鈴木結生・小森はるか・佐藤厚志・村井理子 【第56回 九州芸術祭文学賞】 最優秀作 小林安慈「影を泳ぐ」 発表と選評 村田喜代子・青来有一・東山彰良 【作品論】 菊間晴子「技巧の熱、肉の優しさ――坂崎かおる「へび」論」 【ロングエッセイ】 鈴木涼美「観客のいない舞台――新宿・歌舞伎町の現在地」 【漫画】 ひうち棚「じんせい」 【インタビュー】 藤田貴大(橋成/写真・橋本倫史)「「ウィステリアと三人の女たち」をめぐって」 【窓辺より】 中村雅奈「『実家暮らしが楽しい』という本を作って」 【詩歌】 西生ゆかり「恋は春」 【最終回】 酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム」 【連載】 濱野ちひろ「回復について 第3回」 三好愛「そもそもすむすむ 第3回」 小林信彦・小林泰彦「和菓子の兄弟 第3回」 上田岳弘「美しい人 第4回」 大澤真幸「AIと人間 第6回」 斧屋「不完全なものにとってのparfait 第6回」 町屋良平「無限水晶 第7回」 松浦寿輝「谷中 第14回」 鈴木涼美「小さなひと 第15回」 藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ 第19回」 渡辺祐真「世界文学の大冒険 第14回」 東畑開人「贅沢な悩み 第22回」 王谷晶「鑑賞する動物 第43回」 松浦寿輝「遊歩遊心 第79回」 犬山紙子「むらむら読書 第99回」 竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」 【文學界図書室】 江國香織『ブーズたち鳥たちわたしたち』(マーサ・ナカムラ)/多和田葉子『研修生』(鳥澤光)/町田康『朝鮮漂流』(佐佐木陸)/久栖博季『貝殻航路』(陣野俊史) 表紙画=守山友一朗 ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2026年3月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【短篇競作】 田中慎弥「一羽」 山崎ナオコーラ「脳が三つに割れる」 高瀬隼子「一息の劇場」 鳥山まこと「銭湯」 栗原知子「不思議な琥珀」 樋口六華「はろー、独房。」 島口大樹「風景たち」 越智康貴「出現」 滝口悠生「祝日」 【創作】 鳥トマト「漫画でイけ」 崖っぷち新人漫画家・ツグミはロジックを信奉する編集者・野分に出会う。 『東京最低最悪最高!』が話題の漫画家による初中篇 筒井康隆「倨傲」 <新芥川賞作家> 【特別エッセイ】 鳥山まこと「芥川賞を獲りに行く」 【作品論】 柿内正午「空洞の作家――「時の家」論」 【特別エッセイ】 畠山丑雄「先生と私」 【作品論】 倉本さおり「「土地の来歴」をめぐる想像力――「叫び」論」 【新連載】 濱野ちひろ「回復について 第2回」 三好愛「そもそもすむすむ 第2回」 【海外文学の現在地】 青木耕平「パニックの後で――トランプ二・〇のアメリカ文学」 立原透耶「「書いてはならない」ことを書く――中国のSF作品について」 【書評】 千木良悠子「伝え継がれる知の温かさ――野口良平『列島哲学史』書評」 【対談】 四方田犬彦×渡邊英理「二〇二六年、文学はいかに可能か」 【今月のエッセイ】 犬怪寅日子「おいしいことしかわからない」 綾木朱美「春に解ける雪以外のもの」 【最終回】 江南亜美子「「わたし」はひとつのポータル」 松尾スズキ「家々、家々家々」 【詩歌】 川上雨季「エウリュディケ」 【連載】 上田岳弘「美しい人 第3回」 斧屋「不完全なものにとってのparfait 第5回」 町屋良平「無限水晶 第6回」 鈴木涼美「小さなひと 第14回」 藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ 第18回」 王谷晶「鑑賞する動物 第42回」 松浦寿輝「遊歩遊心 第78回」 犬山紙子「むらむら読書 第98回」 竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」 【文學界図書室】 堀江敏幸『二月の次に七月が』(宮崎智之)/羽田圭介『その針がさすのは』(Pha)/関口涼子『匂いに呼ばれて』(青野暦)/坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(住本麻子) 表紙画=守山友一朗 ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2026年2月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【創作】 李琴峰「紫陽花が散る街」 芥川賞を受賞した「彼岸花が咲く島」から五年。世界のさらなる混沌を吸収した、衝撃作 小林エリカ「いろんなことあったよね」 大濱普美子「スポンジケーキ・キッチン」 【新連載】 濱野ちひろ「回復について」 私の身体はぽっかりと穴が空いているようだった――傷と回復についての物語 三好愛「そもそもすむすむ」 築三十年の戸建てを購入したイラストレーターが、「住」についてあらためて考える 上田岳弘「美しい人 第2回」 【ルポ】 新年麻雀歌会 東直子・穂村弘・服部真里子・上坂あゆ美 二○二六年の幕開けは、熱い対局としびれる短歌から! 歌人たちによる真剣勝負 【特集】 熊を考える 昨年の「今年の漢字」にもなった「熊」について、近くから、遠くから、考える 河崎秋子「リアルとイメージの中の熊」 木村紅美「熊は家のまえに来た」 尾崎世界観「マイ・プライベート・アズミノ」 奈倉有里「熊の名を呼ばない」 沼田真佑「サバーバンのベア」 久栖博季「一頭の動物として」 中島岳志「熊と惑星的思考」 【講演】 関口涼子「誰が翻訳を信用しているのか――二言語での自己翻訳について」 【評論】 鹿島田真希「二十世紀のアダム――オペラ「ヴォツェック」について」 【漫画】 ひうち棚「じんせい」 【最終回】 津野青嵐「「ファット」な身体」 【窓辺より】 ピンク地底人3号「ビルケンシュトック~涙をこらえて~」 才谷景「ヒトのかたち」 【詩歌】 上川涼子「hymn (不可知論者のための)」 【連載】 斧屋「不完全なものにとってのparfait」 町屋良平「無限水晶」 松浦寿輝「谷中」 鈴木涼美「小さなひと」 藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ」 松尾スズキ「家々、家々家々」 東畑開人「贅沢な悩み」 王谷晶「鑑賞する動物」 松浦寿輝「遊歩遊心」 犬山紙子「むらむら読書」 竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」 【文學界図書室】 絲山秋子『細長い場所』(竹中優子)/いしいしんじ『チェロ湖』(及川貴子)/鴻巣友季子『小説、この小さきもの』(辛島デイヴィッド) 表紙画=守山友一朗 ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2026年1月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【新連載】 上田岳弘「美しい人」 ひどく若かった頃、長く付き合っていた彼女がいた。 僕は夢を諦め、結婚し、仕事も順調だが――誰かを真剣に愛したことはありますか? 【創作】 筒井康隆/古川真人/小林エリカ ―――――――――― 特集 浮遊する言葉 【ワークショップ】 「“本当の私”は詩の中に」 講師 マーサ・ナカムラ 参加者 朝吹真理子・鈴木涼美・高瀬隼子 【10人の詩人による詩とエッセイ】 久谷雉/國松絵梨/鎌田尚美/石松佳/金井万理恵/井戸川射子/水沢なお/小島日和/水城鉄茶/高田怜央 【新作長篇詩】 朝吹亮二『何処へ』 【インタビュー】 朝吹亮二の現在地――『何処へ』を中心に 【エッセイ】 笹久保伸「詩人の魔術的な歩行」 【対談】 柴田聡子×青野暦「ことばと出会いなおす」 【鑑賞】 小池昌代/小笠原鳥類 【評論】 小澤裕之「抹消された不和」 【エッセイ】 南田偵一「稀少生物“双眼”の詩人現る」 【対談】 都築響一×大山顕「令和の夜露死苦現代詩」 【創作】 野崎有以 ―――――――――― 【対談】 津野青嵐×伊藤亜和 【最終回】 江崎文武 【窓辺より】 春野礼奈/湯谷良平/坂本湾 【今月のエッセイ】 はぎわら水雨子/津田美幸 【詩歌】 高橋睦郎 【連載】 斧屋/町屋良平/東畑開人/大澤真幸/王谷晶 ほか 【文學界図書室】 表紙画=守山友一朗 ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年12月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【創作】 久栖博季「貝殻航路」 光の消えた灯台、あの日帰ってこなかった父――霧に滲む創路の街で、わたしは痛みと空白の記憶を結ぶ 奥野紗世子「この人の知らない戦争」 恋人が勝手にわたしを短歌に詠むのは「収奪」ではないのか? 表現とミューズを巡る葛藤を描く鮮烈作 【2025年下半期同人雑誌優秀作】 阿部あみ「処暑」 【対談】 三宅唱×柴崎友香「見ないとわからないこと」 王谷晶×セメントTHING「過激なのに品がいい」 ―――――― 【『自伝』刊行記念インタビュー】 筒井康隆「笑いと文学、融合の六十五年」 【書評】 齋藤孝「筒井康隆の人生走馬灯」 ―――――― 【批評】 橋本一径「写真修整史抄」――「真実」から「元ネタ」ヘ 【書評 チャーリー・カウフマン『アントカインド』】 木石岳「《究極》のポストモダン小説とそれを買って読むあなたって人」 【エッセイ】 榎本空/松本侑子/マーニー 【新連載】 斧屋 ―――――― 新ノーベル文学賞作家 クラスナホルカイ・ラースロー 【作家論】 早稲田みか「クラスナホルカイの文学世界」 【エッセイ】 川野芽生「終わらない終末と、饒舌の沈黙」 ―――――― 【今月のエッセイ】 中島梓織 【詩歌】 西プネウマ 【連載】 松浦寿輝/鈴木涼美/江崎文武/松浦寿輝/犬山紙子 ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年11月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 特集 作家はAIと何を話すのか 【対談】 村田沙耶香×栗原聡 【エッセイ】 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」 上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙 羽田圭介・犬山紙子・暮田真名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子 綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間宮改衣・樋口六華・滝口悠生 【体験記】 古川真人/向坂くじら 【インタビュー】 三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」 ―――――― 【新連載】 斧屋「不完全なものにとってのparfait」 町屋良平「無限水晶 第2回」 【創作】 杉本裕孝/板垣真任 ―――――― 特集 市川沙央『女の子の背骨』の背骨 【インタビュー】 「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」聞き手・岩川ありさ 【創作】 市川沙央「Pow(d)er」 【対談】 市川沙央×朝比奈秋 【作家論】 柳楽馨 ―――――― 【インタビュー】 大江崇允 【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ】 青野暦 【レビュー】 石田夏穂/年森瑛 【窓辺より】 三潴忠典 【今月のエッセイ】 鈴木美香子/小林美香 【詩歌】 前田理容 【強力連載陣】 藤野可織/松尾スズキ/渡辺祐真/東畑開人/王谷晶 ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年10月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【新連載】 町屋良平「無限水晶」 飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した―― 【創作】 筒井康隆「蒲鉾と高下駄」 坂崎かおる「へび」 三木三奈「わずらい」 【対談】 川上未映子×頭木弘樹「痛みの一回性を取り戻す」 國分功一郎×若林正恭「ネオリベの帳を越えて」 特集 綿矢りさ『激しく煌めく短い命』刊行記念 【インタビュー】 「人間くさい百合小説」聞き手・江南亜美子 【書評】 武内佳代「真摯で、丁寧な、新境地としての小説」 首藤凜「生きる体で得ていく愛」 【作家論】 渡邊英理「言葉が世界を異化する―『たえまない光の足し算』と日比野コレコの現在」 【批評】 中村拓哉「日本語ラップ・ビーフ小史 アグレッシヴなディスクールについての覚書」 山本浩貴(いぬのせなか座)「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ――日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』」 【最終回】 金川晋吾「でもだからこそ日誌」 【今月のエッセイ】 藤嶋陽子/関口佳那/栗原知子/山内萌 【窓辺より】 灰谷魚/きくち/野尻(無尽蔵) 【詩歌】 海東セラ 【強力連載陣】 松浦寿輝/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年9月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 特集 ダロウェイ夫人なんかこわくない! 刊行から百年を迎えたウルフ『ダロウェイ夫人』。様々な角度から、その魅力にあらためて迫る 【鼎談】 山崎ナオコーラ×辛酸なめ子×柿内正午 「夫人」でいいじゃないか!―百年後に『ダロウェイ夫人』を読む 【オマージュ創作 「百年後のダロウェイ夫人」】 山内マリコ/沼田真佑/円城塔/大崎清夏/鈴木結生 【レビュー】 星野真志/立田敦子 【短歌十首】 大森静佳「水底の紫陽花―クラリッサ・ダロウェイに寄せて」 【特別エッセイ】 鈴木結生「書かれなかった自伝」 【創作】 筒井康隆「モンキー・ビジネス」 古川真人「近づくと遠ざかる船」 戌井昭人「あんたはだいじょうぶ」 【対談】 穂村弘×小原晩「方舟の上で他者を書く」 【連載完結】 井戸川射子「舞う砂も道の実り」 【ルポ】 オカヤイヅミ「Amy's Kitchen 追体験記」 【講演】 小林エリカ「風船爆弾とわたしたち」 【英語能台本】 アラン・マレット「『オッペンハイマー』」 【エッセイ】 アラン・マレット/小山太一 【窓辺より】 前田エマ/佐藤健寿 【今月のエッセイ】 本橋龍 【詩歌】 吉田隼人 【強力連載陣】 大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/酒井泰斗+吉川浩満/松尾スズキ ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年8月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【特集 24人のショートショート】 多和田葉子/円城塔/青柳菜摘/豊永浩平/田中慎弥/上坂あゆ美/朝比奈秋/伴名練/砂川文次/高山羽根子/野崎有以/近藤聡乃/児玉雨子/柴田聡子/島口大樹/のもとしゅうへい/文月悠光/ニシダ/吉田靖直/戌井昭人/市街地ギャオ/南翔太/市川沙央/俵万智 【創作】 筒井康隆「車椅子の男」 町田康「覚書」 小野正嗣「空き家の妊婦」 高瀬隼子「鉛筆の瞑想」 【中編】 大木芙沙子「篝火」 【ロングエッセイ】 鳥飼茜「今世紀最大の理不尽『今日から法律が変わりました』」 【対談】 小川洋子×n-buna(ヨルシカ)「すべてのものが移り変わり、歌だけが残り続けてゆく」 【書評】 大森静佳「あらゆる「迷子」に捧げられた鎮魂の物語―『サイレントシンガー』を読む」 【最終回】 頭木弘樹「痛いところから見えるもの」 【文学フリマ東京40 ルポ】 古賀及子/坂崎かおる 【台北&トリノ・ブックフェア ルポ】 九段理江 【リレーエッセイ 身体を記す】 済東鉄腸 【批評】 片岡大右「時間という公然の謎を生きる―坂本龍一と時間の問い」 【窓辺より】 野口理恵 【今月のエッセイ】 宮地尚子/駒田隼也 【詩歌】 草間小鳥子 【強力連載陣】 松浦寿輝/井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真 ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年7月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【創作】 佐藤厚志「ジャスティス・マン」 仙台の老舗ホテルに勤続31年。男は今日も職場で、街中で、家庭で、「正義」を執行する 筒井康隆「KISS」 角田光代「いつかの私の子」 小林エリカ「ひとりの少女あたしはT」 絲山秋子「神と古代人―(2)酒造りのアキツ」 【対談】 上野千鶴子×與那覇潤「江藤淳、加藤典洋、そしてフェミニズム」 與那覇氏が上梓した『江藤淳と加藤典洋戦後史を歩きなおす』をめぐる、白熱の対話 伊藤潤二×荘子it「脱獄するための穴を掘る」 DosMonos・新アルバムのジャケットイラストを手掛けたホラー漫画界の巨匠と、ラッパーが呼応する いとうせいこう×向坂くじら「リリックは『詩』なのか?」 数年来ポエトリーリーディングのライブで共演してきた二人が語る、詩/散文/音楽の関係 【劇評】 長谷部浩「世界の測定者―前川知大と「イキウメ」の現在」 【連載】 小林信彦×小林泰彦 和菓子屋の兄弟 第2回 和菓子屋の仕事 【批評】 山内昌之「「新たな歴史小説」への挑戦―宮本輝著『潮音』の二重構成について」 【窓辺より】 中川正子/平井珠生 【今月のエッセイ】 竹永知弘/志磨遼平 【詩歌】 西村麒麟 【強力連載陣】 井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/頭木弘樹 ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年6月号
    1,200円 (税込)
    ■目次より 【創作】 日比野コレコ「たえまない光の足し算」 「痩せたら何もかもが変わる!」美容外科のポスターの啓示に打たれて、薗は「異食の道化師」になった 永方佑樹「生成変容体」 〈私〉は「内語」を走らせる、自分の輪郭を守るために。言語を巡る真摯な冒険 グレゴリー・ケズナジャット「トラジェクトリー」 英会話教師になって三年。ブランドンはカワムラさんとアポロ11号の記録を読み続ける 【2025年上半期同人雑誌優秀作】 【対談】 吉本ばなな×やがみ「この世の裂け目から見えるもの」 【特集】金原ひとみとヤブノナカ ・対談 金原ひとみ×山崎怜奈 ・金原ひとみのお悩み相談 相談者:穂村弘・阿部和重・高瀬隼子・伊藤亜和・樋口六華・尾崎世界観 ・書評 郷原佳以 【連載】 江南亜美子「わたし」はひとつのポータル 第13回 金原ひとみと善意の精神-1 【特別エッセイ】 小池水音 【エッセイ】 鴻巣友季子 【『なぞとき赤毛のアン』刊行記念】 松本侑子「『赤毛のアン』シリーズにおける日本~ジャパニズム、日英同盟、満州事変」 【窓辺より】 後藤あこ 【今月のエッセイ】 北村匡平/代田七瀬 【詩歌】 野口あや子 【強力連載陣】平民金子(完結)/井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/頭木弘樹 ほか 【文學界図書室】 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2025年5月号
    1,100円 (税込)
    ■目次より 【第130回文學界新人賞発表 受賞作全文掲載】 浅田優真 親切な殺人 男はプロの総合格闘家で施設の生活支援員。二つの世界に生きる彼の目に、暴力が映る しじまむらさき さそり座の火星 「結局さ、LGBTのうちのどれ?」マコトが働く学校現場は、抗いがたい理不尽に満ちていた 選評 金原ひとみ・村田沙耶香・中村文則・青山七恵・阿部和重 【創作】 筒井康隆 美食の極致 小林エリカ Yの一生 The Life of Y 【連載】 大澤真幸 AIと人間 第2回 AIは神か? 【最終回】 安藤礼二 燃え上がる図書館―アーカイヴ論 【特集 作家生活40年・山田詠美の声と言葉】 対談 山田詠美×田中慎弥 未来は想像の中にしかない ルポ 武田健 下北沢がニューヨークになった最後の夜―Lady Jane ラストライブ 特別エッセイ「山田詠美さんと私」 島田雅彦・間室道子・町屋良平・大濱普美子・村田沙耶香・長嶋有 アンケート「最愛の山田詠美作品」 川上弘美・星野智幸・綿矢りさ・奥泉光・伊藤亜和・篠原勝之・吉野弘志・高橋源一郎・辻原登 名言集 言葉と文学にまつわる24の名セリフ 武田健+編集部・選 【窓辺より】 102so 【詩歌】 濱松哲朗 【強力連載陣】 井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/頭木弘樹 ほか 【文學界図書室】 村田沙耶香『世界99』(岩川ありさ) 表紙画=下山健太郎 グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。

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