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Posted by ブクログ
イタリア車を販売する女性パーソンが、どう営業し購入まで至ることが出来ているのかを知れる本。
大事な部分を以下に抜粋。
お客様は自分の欲しいものを知らない。本当のニーズはセールスパーソンが引き出すものと考える。
引き出し方としては、他愛もない話から入っていき、相手の得意分野を探し掘り下げていく。
そこから順序だった論理的な話し方なのか、感覚的な話し方なのかなど、相手の対応を見ていく。
失敗をなぜ?と考えるのは普通。
成功からなせ?を考えたほうがいい。
そうすると、成功パターンをマニュアル化できる。
自分が売っている商品と自分の身なりを合わせる様にする。
一貫性。
Posted by ブクログ
◆営業は恋愛と同じ。お客様との信頼関係は「たったひとつの共感から生まれる。」。
◆相手を大好きと心の中でつぶやく(演じる)。→目が優しくなる。声が明るくなる。
◆お客様の質問には質問で返す。
Ex)「やっぱり外車だから、点検代が高いよね?」
A)「点検で大体2万円程かかります。(×)
B)「輸入車では一般的な価格ですので、いまお乗りのおクルマにもよると思いますが、お客様は現在どのようなおクルマに乗られてますか?」(◯)
◆「自分の常識は、お客様の非常識」自分の常識をお客様に押し付けないようにしよう。
◆会話の割合はお客様8割、自分2割。
◆お客様は次に何を知りたいかを考えながら会話する。トークの構成力を付ける。先読みや誘導。
◆お客様の話し方にペースやトーンを合わせる。これが、「この人とは気が合うなと思われる」コツ。
◆商品を褒めるときは、一般常識を使って間接的に。
Ex)今、世の中ではクラウドコンピューティングの形が評価されていますね。(事実)
◆商品から離れた話題の「宿題」をお客様と作っておくと、次回のアポが取れやすい。
◆曖昧な返事よりも、調べてからの正確な返事の方が大事。
◆説明にリアリティを持たせる体験談。
◆会話は質問形式で、本心やニーズを探る。お客様がつい話したくなる質問を会話の中に含ませる。
◆警戒心の高い人との会話例
「興味をもって頂いて有り難うございます。どこかの買い物のついでですか?」
「(これくらいなら話してもいいだろう)近くのショッピングセンターに寄ったついでなんです。」
次はもう少し踏み込んで・・・
「そうなんですか?この辺にはよく来られるんですか?」
「いや、うちは隣町だからそうでもないんだけど、休みに日だとよく来るんだよね。」
お客様の行動範囲や家族構成までわかったりする。
◆お客様の得意分野の話を聞くことで、饒舌になり警戒心が解け、性格や考え方、求めているものなど多くのものが分る。
◆前向きにさせる小さな同意の積み重ね。(YES話法)
◆「自分を覚えてくれていた」が大切。積極的に連絡を取ると、意外と喜ばれる。
◆紹介を受けた場合は、「紹介してくれた人」に「紹介してもらった人」の話をする。
◆お客様は、商品イメージにあったセールスパーソンを期待している。
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