仕事がデキる人のたたき台のキホン

仕事がデキる人のたたき台のキホン

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

上司から気軽に頼まれる「たたき台」。
一生懸命書いたのに、コメントもなく、振り向かれもせず、「叩かれ」もせず。
えっと、なんで書いたんだっけ……、そんな経験はないでしょうか。

そもそも「たたき台」は何のために作り、どうやって使うもの?
「たたき台」に誤解があると、いつまでも仕事はつまらなく、成果もあがりません。

「きれいなデザイン?」→ NO!
「膨大な調査?」→ NO!
「完結している提案?」→ NO!

「たたき台」は周囲を巻き込み、活発な議論を生み出すことにこそ価値があります。
みんなでとことん議論ができる最強チームは、「たたき台」にヒミツがあるのです。

本書では「5つのS」をヒントに、誰もができる「たたき台」の作り方と使い方を紹介します。
若手のみなさんはもちろん、チームの導き方を見直したい中堅・ベテランのみなさんにもおススメです。
よい「たたき台」を使って、一緒に充実した仕事の旅を始めましょう!

※この商品は、端末や設定に応じて文字サイズやレイアウトが自動で変わる「リフロー形式」の電子書籍です。
文字サイズの変更や検索、ハイライト機能をご利用いただけます。
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仕事がデキる人のたたき台のキホン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    叩き台の新刊を知って興味を持った際、既刊のこちらのレビューがよかったので購入。

    叩き台を作って、意見だしや議論をするファシリテーションの入門書として秀でていると思う。また、文章に接続詞をつけていくことの意義については、なるほどと思った。参加者の思考もわかるので、参考になった。

    新卒向けのテイストだが、中堅以上でも役立つと思うし、頭でっかちを自覚している人にもオススメ。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    最近読んだ本の中で一番よかった。営業の戦略を考える上でさまざまな企画を考える業務があるため、明日から試してみようと感じた。

    51ページ
    たたき台を出す人は、なにもないゼロのところに議論を生み出す「ゼロイチの人」です。その1が話し合いを重ねるうちに100にもなっていきます。その最初のきっかけをつくった人とは、一番尊いものです。

    209ページ
    たたき台は、他者の意見を入れることで最初には思いもよらなかったアイデアに発展させていけるからこそおもしろく、価値がある

    0
    2024年03月31日

    Posted by ブクログ

    仕事がデキる人のたたき台のキホン
    著:田中 志

    たたき台には2つある。1つは、最終的なゴールに役立つ「叩きやすいたたき台」。もう1ちうは、出したはいいけれど叩かれもせず、振り向かれもせず、あっという間に葬り去られる「叩きづらいたたき台」。

    この2つの違いは、周囲を巻き込み、活発な議論を生み出すことのできる道具になり得るかどうかである。では、どうした周囲を巻き込む道具になれるのか。本書では「たたき台」の真の効果と使い方について以下の5章により説明している。
    ①仕事をラクにする「とりあえずのたたき台」
    ②たたき台を作るための5つのS
    ③アイデアをどんどん集めるたたき台の作り方
    ④たたき台で最強チームをつくる
    ⑤たたき台は世界を変える、仕事を変える

    私自身「たたき台」の本来の素晴らしさを理解して活用できていないことがよくわかった。仕事を振り返ってみれば、「たたき台」を作ることが多い。というか、仕事=たたき台から始まっていると言ってもおかしくない。そして仕事以外でもプライベートでもたたき台を使っていることがわかった。

    たたき台の真の活用や偉大さはやはり、相手に叩いてもらう相手と鍛え合うことにある。それが私自身出来ていなかった。たたき台は自身で仕事のはじめに作成し、自身の頭の中や自身の範疇の中で叩き、鍛え、相手の意見の異論を少しでも排除すべく、自分軸で言えば、よりスピーディーにスムーズに行うためを目的として作成していた。

    それはそれで大切なことでもあり、本書で書いてあるような、色んな意見や誰のためにや目的等も理解した上で行っているものの、叩く・鍛える段階での戻りや時間のロスから逃げており、本来の活用から目を逸らしていたのかもしれない。

    本書のたたき台は仕事の原則論がたくさんつまっている。
    会話形式のライトなやりとりの中に本質が組み込まれており、実務に近い段階でアカデミックな理論も落とし込まれながら、紹介されている。

    たたき台の入り口を感じている人だけではなく、中級者や上級者にとっても多くの学びが必ず見つかる一冊である。

    0
    2023年08月26日

    Posted by ブクログ

    ビジネスの場でよくでてくる「たたき台」について、効果や作成方法などについてわかりやすかった。
    たたき台を作ることで意見を引き出せること、他人のアタマを借りること、プロトタイプとしてどんどんよくできること、仕事でも活かしていきたい。

    0
    2023年08月08日

    Posted by ブクログ

    たたき台について書かれている。
    目的を設定した上で、たたきを作ることで、スピード感高く、完成度の高いアウトプットが作れることを改めて理解

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    学び
    ・たたき台は「他者の頭を借りるためのもの」であり1人で良い提案はできない

    ・たたき台を作る中で5Sを意識する、特に個人的にはスピードと質問力を意識したい。質問力に関しては自分の思考メモも付ける、思考の目的から逆算してどのような反応をもらいたいか事前に考えることを忘れない

    0
    2025年01月02日

    Posted by ブクログ

    普段仕事で使っているたたき台(叩かれ台)の作成のポイントをまとめた本。たたき台にポイントある事自体が新鮮だった。
    基本は5S(スピード、シンプル、刺激、質問力、隙を作る)でたたき台を作ること。これは新人だけでなく、課長以上の熟練者でも継続して行うべきとある。
    あと、著者は全文章に接続詞をつけてみることをおすすめしている。接続詞をつけることにより常に構造を意識を向けることが出来、構造化の判断が出来るようになると。

    とてもためになる内容が多く、今後のたたき台作成に取り入れていこうと思う。

    最後に著書が言いたかった2つの内容をまとめておく。

    1.本書で書かれるようなたたき台を初手から作ろうとするな、ゴミのようなたたき台を作ることから始める勇気をもて(完璧をめざすな)
    2.前回依頼されたときよりも、良いたたき台を作れるようにしよう。(日々進歩していくことが肝要)

    0
    2024年04月21日

    Posted by ブクログ

    たたき台について、誤解してることが多くあることに気づけた。

    具体例を用いながら丁寧に解説されているので、すぐに仕事に生かすことができると思った。

    0
    2024年02月08日

    Posted by ブクログ

    いいたたき台とは「相手のアタマを借りるためのたたき台」。

    たたき台は「不完全な完成版」ではない。
    他者のアタマをどのように借りたいのか、その意思を組み込んだもの。

    よいたたき台とは
    ①みんなの議論が活発になる
    ②みんなからアイデアを引き出せる
    ③みんなの意見や考えが明確になる
    ④アイデアが発展する
    ⑤完成品の段階でのやり直しを減らせる

    たたき台基本の5S
    ①スピード→「とりあえず」でいい、まずは手を動かす
    ②シンプル→とにかくわかりやすく
    ③刺激→みんなから反応を引き出す
    ④質問力→企画の意図や問題点を理解するために的確な質問をする
    ⑤隙→ガチガチに固めない、敢えて突っ込ませる

    「構造化」するには、全部の文章の頭を接続詞から始めるようにすること。

    自分の意見、熱量が入っていないたたき台は使えない。事実は必ず自分の意見とセットにする!

    0
    2023年12月30日

    Posted by ブクログ

    叩き台を作る上での重要な点として
    5S(シンプル・スピード・刺激・質問力・すきを作る)や事実・推測・解決策に分けて記載するなど参考になる点が多かった。

    特にスピード・シンプルは実践したくても重い腰を上げられない時が多かった。
    その背景を考えた時、心理的安全性に辿り着くと考える。どうやって上下を強く意識せずに風通しよく意見が回るか。そこが解決しないと難しい気がした…

    0
    2023年10月14日

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