ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
「死体は出産する」「裁判所で傍聴人気が高いのは、わいせつ事案」「死体を運んだ警察官には、1200円の手当てが出る」――。「へぇ」というより「ゲッ」とのけぞる“黒”トリビアが満載。事件の裏、奥の奥までよくわかる、戦慄の豆知識111本。あの事件から警視庁、鑑識、死刑の裏話まで、実例をあげて解説。あの“殺し”、その“ホトケ”がもっと身近に。現役事件記者たちが明かす、本格的ウラ雑学。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
おもしろいと言ってしまっては不謹慎かも… 事件や警察、死体の不思議など推理小説を読むのに 知識として知っておいて損はないかも。 実践で使う事がない豆知識って感じです。
世界一美しい○○○・・ ○○は出産する・・・ 人間は○○するとファイティングポーズをとる。。 ↑が気になり、多少グロイの平気なあなたは 読んで損はないですよ!
1ページ完結のエピソード。合間合間にさくっと読めます。 ・走行中の新幹線「のぞみ」の車内で殺しがあった ・「安部定事件」の起きる六十二年前にも男性器を切断させる事件が起きていた ・夫を煮込んで犬に食わした主婦がいた ・日本では年に八十人ほど殺人者が逮捕されずにいる ・警視庁には...続きを読むチアガールがいる ・死体を運んだ警察官には手当てが出る ・死刑執行を行った刑務官には手当てが出る ・焼け死ぬと死体はファイティングポーズをとる ・失踪後7年経つと死んだものとされる などなど まー中の上くらいの「へー度」でした(笑)
内容は、それこそ書名にあるように「黒」に相応しいですな。それでも、突飛なほどに「暗黒」ではない(飽くまで私の個人的見解)ので、知識を蓄える程度としては、まあそこそこ無難。 ただし、基盤が平成14年度統計なので、今となってはやや古い。
結構マニアック? ていうか、最近本屋で見かけません…。 内容は、グロ系トリビアです。 事件編・警察編・鑑識編・刑罰編ぐらいに分かれてます。 あー、これ知ってるってのから、へぇ〜と思えるのまで色々。しかし、人によって好き嫌いのハッキリする本です。楽しい人には楽しいですよ。 気になる人は読んでみてくださ...続きを読むい(笑)。
【パーカーと言えば万年筆のことだが、警察でパーカーと言えば、「包茎」のことを指す】 てのがあったね。 てことは、友人らとパーカーの話をしてるとき、そこに偶然警察官が通りかかったら「こいつらパーカーの話しとんで。パーカーの話しとる」ってにやつかれるんかな。ちょっといややな。
エグい話も多いけどつい話したくなるトリビアも。私は警察の馬、見たことあるよ!飲み屋で桜田商事の人いたらニヤニヤしちゃうな〜
鑑識編はほとんど知ってるやつばっかりだったっていう・・警察小説や推理小説ばっかり読んでいるせいで。一番驚いたのはピーポくん初代ストラップのプレミア価格。あとどんなものがヤフーオークションに出されているのか気になって調べてみると、フィギュアだと4万3万で売りに出されているものもあった。さすがに初代スト...続きを読むラップはなかった。あと、死体を運んだ警察官には手当てが出るっていうのも、ちょっと聞いたことはあったけれど、金額が細かく決められていることには驚いた。
犯罪や警察、刑法などについての豆知識。内容を確かめずに買ったのだが、思ったよりも、豆(一項目が短い)な知識だった。自分が思っていたよりも、結構たくさん犯罪者がいて、意外と身近にいるかもしれないことが恐ろしかったし、検挙率がどんどん低下してきていることにもびっくり。怖い話ばかりではなくて、「警察ではお...続きを読む金を貸してくれる」(お財布を落としたときなどの交通費を貸してくれるのです。実は、お財布すられたときに、貸してもらったことがある私。)とかの情報もあり。「日本には二百人以上を、殺害した女がいる」「死体は出産する」「服役囚の半数は出獄後、再び犯罪に手を染める」などなど、怖い見出し満載です。しかし、最近、警察小説をよく読んでいるせいか、「警察官は外では職業を商事会社勤務と言う」とか「放火のことを赤犬という」などを知っていた・・・別に自慢ではないけども・・・一つ一つのコラムが短かったので、ちょっと物足りなかったかなあ。
「日本には二百人以上を、殺害した女がいる」・・・へぇ〜 「あなたが殺される確立は、0.00008%」・・・へぇ〜 「死体は石鹸になる」・・・へぇ〜 ・・・って感じの本です。 イマイチ迫力にかけました。表紙からもっとブラックな話題かと思ったがそれほどでもない。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
黒のトリビア
新刊情報をお知らせします。
新潮社事件取材班
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「雑学・エンタメ」無料一覧へ
「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲黒のトリビア ページトップヘ