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ああ、もう少し、もう少しだけ乗っていたい……。松島萌、十六歳。痴漢ラブな変態女子高生。あたしは毎朝、八時ちょうどの電車を逃すわけにはいかない。いつも同じ場所に立っている彼の、痴漢行為が死ぬほど好きで仕方なくて。超かっこいい先輩の彼氏とのキスより、小太りの中年おやじに痴漢されるほうが好きなんて、どうかしてる……。女子高生のぽっかり空いた心を描く、イタくてせつない物語。「第5回R-18文学賞」優秀賞受賞作。
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清瀬マオ
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蛇の生殺し
rockey 2017年09月14日
散々、官能的な描写を展開した挙句に、肝心なところで肩透かし。 再度、件のオジサンと会って、読者の期待を満足させてくれぇぇ。 こういう意地の悪い小説は、評価は星1つです。
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