カテナチオ 1

カテナチオ 1

679円 (税込)

3pt

4.5

東條高校サッカー部に所属する嵐木八咫郎の夢は世界最高峰の舞台、欧州(ヨーロッパ)の頂点に立つこと。高校3年の最後の試合 夢への第1歩、プロ入りを目指しスカウトの目に留まるため奮闘をするが―…。勝利への執念が紡ぐ焦熱フットボール譚 キックオフ!!

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カテナチオ のシリーズ作品

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • カテナチオ 1
    679円 (税込)
    東條高校サッカー部に所属する嵐木八咫郎の夢は世界最高峰の舞台、欧州(ヨーロッパ)の頂点に立つこと。高校3年の最後の試合 夢への第1歩、プロ入りを目指しスカウトの目に留まるため奮闘をするが―…。勝利への執念が紡ぐ焦熱フットボール譚 キックオフ!!
  • カテナチオ 2
    679円 (税込)
    欧州(ヨーロッパ)制覇を夢見る嵐木八咫郎は高校最後の試合にて、その勝利への精神(メンタリティ)を評価され、イタリア1部リーグのスカウトに声を掛けられる。野望を胸にイタリアへ渡った嵐木だが、そこで待ち受けていたのはプロとの1対1で勝利を条件とする入団試験だった。10戦中、3勝できなければ即帰国。勝利への執念で己の道を切り拓くことが出来るのか――…。
  • カテナチオ 3
    679円 (税込)
    異常なまでの勝利への執念をスカウトに評価されたことでイタリアに渡った嵐木八咫郎。1部リーグ所属のプロクラブ・FCオリヴェーロの入団試験では一対一の勝負でラファエロ・アマーティーから3勝をつかみ取り、入団を認められる。クラブのU-19チームからキャリアをスタートすることとなりAチーム昇格を目指す嵐木だが、待ち受けているのは…!?
  • カテナチオ 4
    710円 (税込)
    イタリア1部リーグのプロクラブ・FCオリヴェーロの入団試験に合格した嵐木八咫郎。U-19のチームからキャリアをスタートすることになった嵐木だがトップチームへの昇格にはU-23チームとの紅白戦で勝利するという厳しい条件が課せられる。昇格を目指し、奮闘を誓った紅白戦、嵐木はチームメイトの策略に嵌められて…!?
  • カテナチオ 5
    710円 (税込)
    FCオリヴェーロの下部組織に所属する嵐木八咫郎はトップチームへの昇格を目指し、初めての公式戦に挑む。相手は圧倒的な攻撃力を誇るFW陣、そして鉄壁のGKを擁するリーグ戦上位チームのUSサリーサ。チーム内に不和を抱えるFCオリヴェーロは番狂わせを起こし、勝利をつかみ取ることができるのか…!?
  • カテナチオ 6
    752円 (税込)
    FCオリヴェーロに所属するCB(センターバック)の嵐木八咫郎はイタリア最強2トップを擁するUSサリーサとの試合に臨む。前半、FCオリヴェーロは嵐木のスルーパスに反応したノアハが決定機をものにし、先制点を奪取する!! その後、反撃に燃える敵の猛攻を耐え凌ぎ、前半を終えるFCオリヴェーロだったが嵐木はともにCBを守るバルナバといまだ連携をとれずにいた。バルナバと勝利への精神性(メンタリティ)を共有し、嵐木はチームを勝利へと導けるのか…!?

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カテナチオ 1 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    天性の...

    サッカーの才能には恵まれなかった主人公が、もてる「全て」で天才たちに食らいつく物語です。
    何本かネジのとんだ頭で異常かつ最適な行動をとる覚悟の決まり具合に高揚させられます。ただの精神論ではなく、なるほどと思わせる合理的な描写で、個人的に近年最も先が楽しみな新連載です。
    究極ともいえるメンタリティ

    1
    2023年04月02日

    匿名

    無料版購入済

    タイトルだけ知ってる

    初めて読んだ。

    絵はまだつたないところはあるが、勝利への執念とか、現代人というか日本人の必死こくひとをバカにする部分をうまく表現していると感じる。

    0
    2023年08月29日

    Posted by ブクログ

    天才になれなかった凡才サッカー選手の物語。

    凡才は努力をするしかないのだが、この物語の主人公はその「努力」の基準が突飛である。やれることは何でもやるのだ。欧米リーグに行くから言語の壁を言い訳にしないために高校生でイタリア語を勉強する、チームが勝つために危険なファールもする、人生の全てをサッカーに捧

    0
    2024年07月18日

    Posted by ブクログ

    主人公ではないが、イタリアリーグで活躍している柳竹の「まるで通用しない。試合に出られない。日本で築き上げた自信が崩れていく。この瞬間に進化しなければ、すべてを失う。そういう破滅への恐怖は時に何てことのない選手をワールドクラスに変えますよ」というセリフがとても響きました。
    次巻も出たら、また読みたいで

    0
    2023年04月17日

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