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十津川警部の部下、豊田刑事の父が自殺未遂を起こした。大変なことをしてしまった。死んで詫びるより仕方がない――との遺書が意味するものは? その父に、秋田の後生掛温泉で知り合った未亡人の殺人容疑がかかっている。豊田は父の無実を証明すべく東北への旅へ出る。しかし、東京とL特急「たざわ」の車内で第二、第三の殺人事件が……! 真犯人は別にいる。十津川が動いた!!
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Posted by ブクログ
東北の温泉地を舞台にしつつ、東京でも事件が起きることによって十津川、亀井が動ける。 ちょうど,山村美紗が,いつも京都を事件の一端に入れているように。 二人の共通点を見たような気がした。 警視庁と県警同士の連携が,一時はうまくいかなかったが,最後は大円団なのだろうか。
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L特急たざわ殺人事件<新装版>
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西村京太郎
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