日本のナショナリズム

日本のナショナリズム

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作品内容

近代日本のナショナリズムはどこで道を誤ったのか。戦前日本のナショナリズムが迷走し、暴走した原因を追究する論考。現代の東アジアにおけるナショナリズムが惹き起こしてきた領土や歴史認識をめぐる各国間の軋轢を再考察し、東アジア共同体構想を含め、ナショナリズムを超えた東アジアの未来像を展望する。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
187ページ
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2018年11月26日

    中国在住経験のある著者による、よく調べられた面白い本である。ただし、マルクス主義ではないにしろ左翼的な反帝国主義に固執した発言が気になった。「幕末に、ヨーロッパ列強の覇権争いに日本もいち早く参加するため開国した」「日本の植民地政策により、収奪されたアジア諸国から恨みがずっと残った」は、誤りであると思...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月30日

    [ 内容 ]
    近代日本のナショナリズムはどこで道を誤ったのか。
    一九一五年の対支二十一カ条の要求や、統帥権干犯問題、斎藤隆夫の粛軍演説の問題、北一輝の思想などを題材に、戦前日本のナショナリズムが迷走し、暴走した原因を追究する。
    さらに、現代の東アジアにおけるナショナリズムが惹き起こしてきた領土や歴史...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年08月16日

    故人の書かれた作品群はすぐには飛びつかないです。
    敢えて待ちます。ブームが薄れ売れ行きや単価も落ち着きます。
    そこでじっくりと選びようにしております。
    出来れば、その著者の注解を綿密に配した別冊として
    再出版してほしいです。そのお人柄は文章の行間よりにじみ出てくるものです。そういう密度の濃い読書体験...続きを読む

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