サバカン SABAKAN

サバカン SABAKAN

1,300円 (税込)

6pt

僕には【サバの味噌煮の缶詰】を見ると思い出す友だちがいる。小学校の運動場。放課後にサッカーボールを追いかけることだけが人生の全部だった、あの頃。そこにはタケちゃんがいた。小学校最後の夏休み、僕はタケちゃんと一緒に冒険の旅に出た――。
懐かしくて、じんと来る、笑いと涙の映画『サバカン SABAKAN』(2022年8月19日全国公開、出演は番家一路、原田琥之佑、 尾野真千子、竹原ピストル、貫地谷しほり、草なぎ剛)。本書は金沢知樹監督が書き下ろした原作小説です。
「サバカン SABAKAN」「ガンダムの恋」「弟と少年ジャンプとプラネットマン」の三篇を収録。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    サバカン SABAKAN
  • タイトルID
    1195709
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2022年08月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

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サバカン SABAKAN のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    昭和60年代(1980年代)の長崎を舞台にした、小学校6年生の主人公(作者?)を中心とした物語である。あの時代を過ごした「男の子」なら、誰もが思わず「うんうん…」とうなづくであろう日常生活、風俗習慣、が、これまた郷愁を誘う方言(ここでは九州、長崎の「…たい」「…やもん」という口調である)で、実に平易

    0
    2022年11月02日

    Posted by ブクログ

    映画に出てくるシーンが散りばめられていて
    あぁ、このシーンよかったなと思いながら、
    もう一度サバカンに浸れる一冊。

    金沢さん故の例え方やククッと笑える表現が映画よりさらに詰まっている。

    本編でたくさんおもしろがあるからこそのあとがきにやられました。

    笑いと涙がこんなにも共存しているのはなかなか

    0
    2022年09月23日

    Posted by ブクログ

    ニヤニヤしながら又ある時は声を出して笑いながら読み終えた。いや実に面白い本に出会えた。九州弁も完璧だ。著者の履歴を見て成る程と納得、長崎生まれだった!自分の子ども時代も似たり寄ったりだったな。

    0
    2022年08月22日

    Posted by ブクログ

    1986年長崎
    ここで暮らすごく普通の小学生、康弘のみっつのエピソードが詰まった1冊

    そのころ、九州で青春を過ごしていた私にとっては九州弁を含めて親近感しかない1冊

    昭和の小学生男子ってこんな毎日なんだね
    キン消しに少ないお小遣いを全て投入したり、怒られるのそっちのけで無茶な遠出をしてみたり、無

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    まさに80年代の昭和の時代の子供らが主人公。
    ある意味の悪ガキが悪ガキとして通用し、大人や先達がゲンコツを見舞っていた時代の大らかさと繊細な情が長崎を舞台に描かれている。お笑いを散りばめた表題作のサバカンは公共の場で読む事注意。

    0
    2023年02月12日

    Posted by ブクログ

    一人の小学生の男の子が主人公の三つの物語。

    それぞれ、友情、恋愛、兄弟愛がテーマになっていました。

    「サバカンSABAKAN」は、「小学生の一夏の思い出」って感じで、物語が颯爽と進むので、読み心地が良かったです。
    学生時代の夏休みって、長い様で、あっという間に終わる。でも、その間で得た経験は濃く

    0
    2025年11月10日

    Posted by ブクログ

    映画原作だから読んだが、好みではなかった。
    でも、サバの味噌煮間寿司はどこかでチャレンジしようと思う。

    よくある田舎の、どこにでもいる子供と、ちょっと誇張された大人たちの、わりとなんでもない話を劇的にするのが上手だと思った。

    0
    2023年06月21日

    Posted by ブクログ

    80年代の子供を描いたノスタルジー溢れる短編。
    どれもサラッと読めて良くも悪くも軽い。
    文中のツッコミ?だけが現代語調なのは意図したものだったのだろうか。

    0
    2023年05月23日

    Posted by ブクログ

    昭和の懐かしい時代を共有させる、何か脳の深くから引き上げられる作品だった。キン消しのプラネットマン、昔、手に取っていたような気がする。

    0
    2022年11月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画を観た。さわやかなラスト。繰り返し観られると思う。
    泣いた。子どもから大人に至るまで役者さんすべて素晴らしい。

    0
    2023年06月10日

サバカン SABAKAN の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    サバカン SABAKAN
  • タイトルID
    1195709
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2022年08月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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