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■忙しいビジネスパーソンにとって、速読術や多読術が人気ですが、
なかなか使いこなせないという人は多いのではないでしょうか
一方、早く・多く読むことよりも、1冊、1ページ当たりの学びの量を100%以上にすることを重視する本書では、
ビジネス書を読む目的を次のように定義しています
★ビジネス書を読む目的=自分の中に「視点」と「法則」を増やしていくこと
多くのビジネス書は、著者がこれまで経験してきた職業人生が存分に注ぎ込まれています
そこには必ず、著者ならではの物事をとらえるポイント(=視点)や、
「ああなれば→こうなりやすい」という因果関係・ノウハウ(=法則)があります。
本書では「視点読書」「法則読書」として、これらの視点と法則をインプットする方法、
自身のビジネスにおける仮説やソリューションというアウトプットにつなげる方法を、
次の方程式を使って解説していきます。
★何を考えるべきか?(視点)×どう考えるべきか?(法則)=あなたなりの結論(仮説・解決策)
本書の内容は、類書にあたるさまざまな読書術の本とは、その主張も、得られるスキルも大きく異なっています。
だからこそ、読者であるあなたにとって価値あるものになるはずです。
■多くの書籍は「お金を払った後でしか内容やレベルがわからない」典型的な「経験財」です。
そこで本書では、優れたビジネス書を選ぶ方法についてもお伝えします。
リアル書店・ネット書店それぞれでの本の選び方を読者に寄り添って解説します。
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Posted by ブクログ
見解に対する理由が分かりやすく、事例も多くて理解しやすかった。
印象に残る文章が多く、時間を置いてまた読み直したいと思う本だった。
★印象に残った文章
・「知識の理解」だけでなく、知識と知識の間にある「関係の理解」が重要
→わかっているつもりだったけど、改めて可視化されて重要性を感じた
・数多くの視点を持っている人は、たとえ同じ状況を眺めてたとしても、「気付くこと」や「気づきの量」が格段に違う
→会議などで、自分が全く想像もしなかったコメントをする人は自分にはない視点を沢山持っているのだと認識した。
・アウトプット=自分の中にあるものを外側に出すことではない。アウトプット=誰かの役に立ち、ありがとうと言ってもらえること。
→資料作り一つでも自分の知識を出すような自分本位な意識で作成していたことに気付かされた。
Posted by ブクログ
10倍というのは読書量ではなく、学びの量。
ネット記事の殆どは、検索結果の上位に表示されたいので5000字以下。断片的な情報しか得られない。その場限りの消費で終わる。
その点、本なら体系的に理解することができる。
知識だけ持ってても意味がない。
「背景」を見抜く力が重要。
「視点読書」と「法則読書」で得たものをメモアプリに転記する。
それを具体的な実務に落とし込む。
仕事に行き詰まったときなどに「視点・法則リスト」を開き参照すると打開策が得られたりする。
ビジネス書の選び方が有用。どんなスキルが得られるかも書かれているが、具体的な書名は挙げられていないので注意。
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