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「我慢、できなくなっちゃったんですか?」
仕事熱心な唯野さくらが異動したのは、顔が良くて紳士な上司、桐谷 樹のもとだった。
さくらは早く桐谷の役に立とうと(無表情ながら)努力していたが、なぜか桐谷の態度はそっけない。
ふと、そんな彼に違和感を覚えて――あれ? 股間、たってる??
どうやら桐谷は体質に悩みを抱えているらしく……それは、とあるフェチを持つさくらにとって好都合!
わたしがサポートします、その身体のことも――。お互いのため(?)こじらせ上司と部下の特訓開始!?
※この作品は「ラブコフレvol.40 perfume」に収録されています。重複購入にご注意ください。
大人な桐谷さんが素直なえっちすると甘々になるんだなぁ…とにまにましちゃいました。最後の桐谷さんの表情が幼いようなかわいいような、でもとてもかっこよく見えました。唯野ちゃん見てたら「好き」って言ってしまうくらい。このあと、言葉でちゃんと伝えれるのか、楽しみです!
おお!やっと良い感じになってきた!
思いのほか先輩との事はあっさり終わったけど。
やっと自分の気持ち認めはじめて、これからは立場逆転しそうな予感。
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