さよならジェーン

さよならジェーン

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

4.0

★めくるめく展開と巧みな罠、徹夜必至の一冊!! ★「ジェーン? 大丈夫かい?」悪夢から覚めると愛しい夫の姿があった。夢のなかで迫りくるモーターボートのスクリュー、生々しい激痛の記憶……。幼いころの悲劇を乗り越え、彫刻家として名を上げたジェーンはハンサムな医師と恋に落ち結婚した。そして今、お腹には待望の赤ちゃんがいる。人生はまさに順風満帆だった“ボートの男”が再び現れ、彼女のすべてをおびやかすまでは。異色の作家が愛と狂気の狭間を描く傑出ロマンティック・サスペンス。

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さよならジェーン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった 犯人が誰かわからなくて一気読み 
    ただ、あまりにも次々と人が殺されていくのと犯人がいまいちだったから☆-1

    0
    2017年02月16日

    Posted by ブクログ

    美人で彫刻家としても成功し、ハンサムな形成外科医と結婚。
    待望の赤ちゃんもでき、何不自由ない豊かな暮らし。
    幸福を絵に描いたような人生のジェーンだったが、実は幼少時代、顔の半分を失うほどの悲惨なボート事故に遭っていた。
    何回もの再建手術でなんとか元の顔を取り戻したけれど、心に受けた傷はなかなか癒えない。幸せな今でも悪夢を見る日々が続いていた。
    一方で、ジェーンの異父姉妹である姉のステイシーはジェーン側の家系との違いから、子供の頃から祖母に差別されて育てられてきた。
    だからかもしれないが、ジェーンとは対照的で男っぽくたくましい女性で、刑事になった。
    ジェーンに対しても、嫉妬と羨望の間で葛藤する人生を送っている。
    ここまで読みながら、気になってくるのは、あのボート事故の真相だ。
    と、同時に身近で起こり始める殺人事件。
    なんと夫が容疑者になり、やはりあの事故の「ボートの男」が現れ、ジェーンの生活もハラハラドキドキの生活に一変する。
    そして、刑事である姉がこの事件の担当になり、事件はますます、複雑に絡み合いボート事故の真相にもたどり着く。

    登場人物も例によって多いのだが、なぜか関わってくる者すべてがアヤシイ人物に思えてくる。

    この小説もぜひ映画化を望む。

    0
    2011年06月01日

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