東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC

東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

4.7

世界的パンデミックのなか、東京五輪・パラリンピックが強行された。1年延期されたものの新型コロナの猛威は止まる所をしらず医療体制は逼迫。再延期や中止を求める声も高まるなかでの開催だった。しかし、政府が望む支持率のアップにはつながらず、国民軽視、あからさまな既得権益層の利益優先の姿勢が明らかになった。さらにこの華やかな祭典を動かしてきた巨大広告会社「電通」による、世論誘導やメディア支配も浮き彫りになった。本書はこの問題を長年追ってきた第一人者による東京オリンピック総括である。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ちくま新書
  • タイトル
    :
    東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC
  • タイトルID
    :
    1050462
  • 電子版発売日
    :
    2021年12月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    再読でしたが東京オリンピックで忘れられていた問題を思い起こさせてくれる一冊。様々な問題指摘は本当に読む価値のあるものです。

    0
    2022年09月20日

    Posted by ブクログ

    オリンピックはいらん!
    ほんとに徹底的に腐敗した輩のやりたい放題で国民として大迷惑。おかしな人らがおかしな事をやったというのでなくしっかりと銭勘定した上での蛮行だと思う。
    おかしな国じゃわい。

    0
    2022年03月31日

    Posted by ブクログ

    『東京五輪2020』既に過去の事になりつつあるが、決して忘れてはいけない。
    それは、今に至る我々の生活に深く影を落としているコロナ禍の一端であるからだ。
    さらに、それが、我々が確かに関わってしまった禍であることも自覚しなければ成らない。
    なぜならば、そこに多大な税金が投入されてしまったからだ。
    一旦動き出してしまったら、立ち止まることも、考えることも、ましてや止めることも出来ない『日本人』を、ふたたび演じてしまったのだ。
    そのことを、恥じながらも確認することが、今求められている。
    ここで、そんな自らの姿を確認できなければ、私たちはふたたび同じ過ちを犯すだろう。
    それも、近い将来に。

    0
    2022年01月27日

    Posted by ブクログ

    私はテレビで東京オリンピックを楽しんだ。
    一方、利権、商業主義で、私たちの税金が食い物にされた。このような提起を埋もれさせてはいけないと思う。
    本気で怒れないのは私の問題。

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    率直に言って、普通に暮らし、ニュースや新聞を閲覧しただけでは、操作された情報がインプットされてしまう。そう思いました。

    オリンピック開始直後、各局の放送や新聞にて大会を盛り上げようとする意思は凄く伝わってました。

    選手にはコロナにおける責任はない。ならば競技が始まれば国をあげて選手を応援したい。

    そういう意思なのかと思ってました。
    ただ、現実は…

    比較的、内閣やその他政府に対してやることなすこと批判的に表現する印象を持つ局もある中、オリンピックに関しては批判的な表現はほとんど無かった理由、

    それは公的に情報を発信することが出来るキー局全てがオリンピックのスポンサーであったからに他なりません。

    つまり都合の悪い情報発信を封じ込めるための手段でもあったわけです。


    某氏は『東京五輪が成功か失敗かは歴史が証明するはず』と言いました。

    だか、この書籍に書いていることが本当であるならば東京五輪は大失敗であり、五輪によって建てた設備、五輪によって生み出された数兆円を超える借金、五輪によって世界へ公開された我が国の対応、それらはまさしく今後の日本において負の遺産となりそうです。

    0
    2022年01月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者は「我が国は3度敗戦を経験した」と述べている。
    それは、太平洋戦争の敗戦(1945年)、東電福島第一原発の事故(2011年)、そして今回のコロナ禍での東京五輪強行開催(2021年)である。人的被害など比較にならない点もあるが、経済損失の大きさや、いずれもエリート層の暴走やメディアの翼賛報道、多数の一般の人々の黙認・盲従があったこと等、共通点が多いと思う。
    この「3度の敗戦」を済んでしまったこととせず、振り返りを冷静に行うことで責任の所在を明確にし、著者が指摘する「桁外れの無責任さ」を追及し続けていくことは必要であると思う。

    0
    2022年02月01日

東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ちくま新書
  • タイトル
    :
    東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC
  • タイトルID
    :
    1050462
  • 電子版発売日
    :
    2021年12月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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