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Posted by ブクログ
「きみに頼みがある。きわめて厄介な頼みだ」かつての恋人ディミトリオスの声に、ブリアナは胸を震わせた。モデルとして活躍していた彼女は四年前、ディミトリオスと出会い恋に落ちたが、彼が妻に選んだのは双子の姉、セシリーだった。以来ブリアナは彼を忘れるため、仕事一筋で生きてきた。今ごろになってなぜ?戸惑うブリアナに、彼は告げた。難病の娘のために骨髄の提供者となってほしい、と。彼と再び会うのはつらいけれど、幼い姪を救うためには仕方ない。ブリアナは二度と行くまいと誓っていたギリシアへ飛んだ。
双子の姉に彼を奪われるという悲劇・・・しかも結婚までされて四年たった時に姉と彼の娘の骨髄の提供を求められるというかわいそうなヒロイン。
作品中のヒロイン・ブリアナはこの子は私の子だったかもしれないのに・・・という描写にグッときました。
でも、姉がとことん悪でした。最後まで悪。
Posted by ブクログ
ヒロインの双子の姉が元凶だったりするわけだけど、お互いのすれ違いが姪を通してまたたぐりよせられていく感じがよかったです。多少ヒーローの傲慢ぶりはお約束ということで(^^;)
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モデルとして活躍しているブリアナは、四年前、ディミトリオスと出会い恋に落ちたが、彼が妻に選んだのは彼女の双子の姉セシリーだった。以来、ブリアナは仕事一筋でここまでやってきた。しかし突然現れたディミトリオスから、難病の娘のために骨髄提供者になってほしいと頼まれた。戸惑いながらも、幼い姪を救うためにブリアナは二度と行くまいと誓っていたギリシアへ飛んだ。
いやはや。
これ、ヒロイン姉が諸悪の根源とはいえ、ヒーローが姉と寝なかったら良かったでしょうに。結婚する必要なかったんだもん。胸糞悪い設定だけどまあ面白い。
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