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ハズした、かな。。
前作「優しくない波」で微妙な関係だった三波と有田のスピンオフ。本作はあんまり面白かったとは言えないかな。でも火崎さんて心理分析力がハンパねぇ!(笑)と感じる一作。その反面、心理描写だけで展開していく部分が長く読んでてちょっと飽きてしまいましたが。三波が無感動タイプの人間でいちいち理屈っぽい描写が多いせいもあって余計に。あとこの2人がお互いに好きだという感覚がイマイチ感じ取れなかった、特に有田が飄々としすぎててなんか
薄い。で後半までイマイチ感を引きずりつつとりあえずで読んでたところ、三波が自分の感情ブチまけるシーンでは思わず涙ぐんでしまいました(ビックリ)。火崎さんの文章力もハンパねぇ!です。しかしその後「んん、筆者変わった?」と言いたくなるほど文体に違和感がありました、何か普通ってゆーか火崎さんぽくないってゆーか。気のせい?
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