ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から幼い竜人族の双子を奴隷として買う。
―それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活する魔女。
奴隷として買い取った二人とは、まるで家族のような距離感で過ごしていた。
しかし、成長した双子は、次第に「隠し事」をされていることに違和感を覚え始める。
「俺たちは家族だろう 隠しごとは無しだ」
それでも頑なに秘密を教えてくれない魔女。
我慢のできなくなった双子は、彼女に内緒で"とある計画"を進めていく―…。
webの広告で見るたび気になってたのですが、利用してない伝書サイトでの販売だったのでなんとなく手が出ないままだったのですが、bookliveにきたので購入しました!
人外2人と魔女さんのお話し、絵も魅力的で続きが楽しみです!
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