鏡花あやかし秘帖 からくり仕掛けの蝶々
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鏡花あやかし秘帖 からくり仕掛けの蝶々

小説・文芸
605円 (税込)
302円 (税込) 10月29日まで

1pt

3.0

時は明治。帝都・東京で囁かれる、死体が上がらない“妖し沼”の噂――。新米編集者・香月真澄は取材のため、“妖し沼”を訪れる。それ以来、奇怪な夢を見るようになった。夢の中で沼に咲くのは、亡者の顔をした蓮の花。決まって漂う、沈水香の残り香。そしてその頃、ある芝居が人気を呼んでいた。それは美しい人形による男女の心中もの。担当作家・泉 鏡花に誘われ、その芝居を観にいった香月が、そこで目にしたものは……!?

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鏡花あやかし秘帖 からくり仕掛けの蝶々 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ライトノベルなのが勿体無い。もう少し詳しくというかディープに一般書籍ぐらいにしてくれるともっと楽しいのにな、なんだか勿体無い。でも、泉鏡花調べたいぐらい楽しかったです。

    0
    2010年07月16日

    Posted by ブクログ

    霊が見えて式神をつかう作家泉鏡花先生が担当編集香月くんのまきこまれる心霊トラブルを解決してくれる話。ラノベだから当たり前だけど妙に軽くまとめているのが残念。もうちょっとおどろおどろしていた方が好みです。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

     以前別の出版社から刊行されていた「鏡花あやかし秘帖」シリーズの新作が、もえぎ文庫で読めるなんてー!かなり嬉しいぞ。 幽霊、妖怪、魑魅魍魎が入り乱れる摩訶不思議な鏡花の作品世界。その作者は、兎辰という式神を操り、幽霊、妖怪と交感することができる人物だった!このシリーズは、鏡花に心酔する雑誌「幻想倶楽部」の編集者香月真澄を語り手に、帝都東京で囁かれる奇妙な噂や怪談の数々について、香月と鏡花が真相を突き止め、解決する物語なのだ。 イラストが今市子さんなので、まるで今さんの大人気シリーズに登場する蝸牛さんの活躍を見ているかのように思えてしまうのが難点だけど、鏡花の実話エピソードが盛り込まれているので、実際の鏡花先生もこんな風だったのでは?と思ってしまう。香月の鏡花へよせる想いに、敬愛以上のものを感じてしまうのは私だけでしょうか。きゃ。 今回香月&鏡花コンビは、「呪われた沼」の怪異を解く。男女の叶えられなかった悲しい恋の物語に、妖しくも魅惑的な活人形が絡む。 新キャラとして活人形師美影が登場。なにやらいわくありげな人物で、、、(人間ではないのかもしれない?)。二人に今後どう絡んでくるのか、楽しみにしたい。

    0
    2011年09月07日

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