図書館の天才少女 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~

図書館の天才少女 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~

ラノベ
1,430円 (税込)

7pt

本が大好きで、ひたすら本を読みふけり、ついに街中の本を全て読み尽くしてしまったマルティナは、まだ見ぬ王宮図書館の本を求めて官吏を目指すことに。読んだ本の内容を一言一句忘れない記憶力を持つ彼女は、高難易度の試験を平民としては数年ぶりに、しかも満点で突破するのだった。

そして政務部に配属されたマルティナは、特殊な記憶力を存分に発揮して周囲を驚かせていくが、そんな時、魔物の不自然な発生に遭遇し……!?

書き下ろし【番外編 政務部の同期会】も収録!

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図書館の天才少女 の一覧

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  • 図書館の天才少女 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~
    1,430円 (税込)
    本が大好きで、ひたすら本を読みふけり、ついに街中の本を全て読み尽くしてしまったマルティナは、まだ見ぬ王宮図書館の本を求めて官吏を目指すことに。読んだ本の内容を一言一句忘れない記憶力を持つ彼女は、高難易度の試験を平民としては数年ぶりに、しかも満点で突破するのだった。 そして政務部に配属されたマルティナは、特殊な記憶力を存分に発揮して周囲を驚かせていくが、そんな時、魔物の不自然な発生に遭遇し……!? 書き下ろし【番外編 政務部の同期会】も収録!
  • 図書館の天才少女 2 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~
    1,430円 (税込)
    本が大好きで、王宮図書館の本を求めて官吏となったマルティナ。その特殊な記憶力を発揮して活躍し、ついには世界を救うために聖女召喚を成功させたが、それは聖女を元いた世界から引き離すことだった。世界を救おうとしてくれる聖女を必ず元の世界に帰そうと、聖女送還の方法を求めて再びマルティナは奮闘を始める! だが、そんな彼女たちを尻目に、聖女を取り巻く様々な思惑は不穏な様相を呈しはじめ――。 書き下ろし【番外編 王宮図書館でのひととき】も収録! ※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『稀代の悪女、三度目の人生で【無才無能】を楽しむ』(著:嵐 華子)のお試し版が収録されています。
  • 図書館の天才少女 3 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~
    1,540円 (税込)
    ラクサリア王国の浄化を終え世界を救う旅を始めたハルカ。 そんなハルカのため、そして世界のため聖女送還と瘴気溜まり対策の研究を続けるマルティナの下に、異国の古代遺跡にその手がかりがあるかもしれないという情報が届く。 絶対に迷い奥にたどり着けないという古代遺跡の謎の解明のため、知識と記憶力を買われて調査団の一員に抜擢され、遺跡のあるハーディ王国へと赴いたマルティナだったが、遺跡探索の前にまずは解決すべき問題が立ちはだかり……!? ※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『家を追い出されましたが、元気に暮らしています ~チートな魔法と前世知識で快適便利なセカンドライフ!~』(著:斎木 リコ)のお試し版が収録されています。
  • 図書館の天才少女 4 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~
    1,540円 (税込)
    古代遺跡探索で発見した巨石が浄化石だったことを証明し瘴気溜まりの問題解決に、また一歩近づいたマルティナ。 聖女送還と瘴気溜まりの研究を進める中、さらなる浄化石を探すために竜がいたとされる霊峰探索に知識協力としてサディール王国へ派遣されることになる。仕事とはいえ中古本屋や屋台飯を楽しみつつ、新たな本との出会いにワクワクが止まらないマルティナだったが、ある夜サディール王国の王子から暗号解読のお願いが舞い込み……? ※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『俺、悪役騎士団長に転生する。』(著:酒本 アズサ)のお試し版が収録されています。
  • 図書館の天才少女 5 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~
    1,815円 (税込)
    霊峰探索で遭遇した竜――ディアスと打ち解けたマルティナは、彼の協力を得てハルカの浄化の旅へ同行することに! 膨大な知識を活かし魔物の討伐に協力するかたわら、各地の中古本屋巡りをしたり屋台グルメを満喫したりと旅を楽しんでいた。その途中、港町に寄り海鮮料理を楽しんでいると伝説上の魔物であるシーサーペントが突如襲来してきて……!? 苦戦しながらも何とか撃退したマルティナたちに贈られた報酬は、何と帰還の魔法陣を完成させるヒントだった!! ※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『小物貴族が性に合うようです』(著:スパ郎)のお試し版が収録されています。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

図書館の天才少女 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     シルヴァンに萌えました。以上









     _____え?短すぎ?あ、はい。かしこまりました。


     という冗談はともかく、本当に底抜けに明るくて元気でかわいいマルティナちゃんの人柄と言動に、周りの人たちが次々と彼女を慕い、その進む先に思い描く未来を手伝おう、助けようとしてくれる絆模様が激アツの物語だと思えました。






    ※以下、ネタバレを含みます。





    ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー






     天賦の才を持つ人は、どうしても他の人に妬まれ、疎まれ、あるいはときとして望まぬ悪意への加担を強いられたりするものですが・・・このお話においては、それはガザルの強硬派と初期のシルヴァンさんだけに限定されていましたね。初めに敵役だったシルヴァンさんがマルティナちゃんを大好きになっていくことで、どんな悪意や敵意も、その人が生きてきた過程で得た大切な価値観があり、それに根付いた「偏見」であるため、簡単に否定せず、その人に向き合っていけば、いずれどんな人とも友人になれるという希望を見せてくれました。


     対して、ガザル強硬派の人たちは、そんなマルティナちゃんの人柄を近くで見ていたにもかかわらず、「政治的に利用できる」「それによって出世できる」という、彼女の人柄や人格を尊重せず、そこに付随する、具体的な利用価値しか見出せませんでした。それだけ生活が困窮していたとか、綺麗事じゃ語れないほどに逼迫した差別があったとか、深読みすると、正直私は単純な善悪では語れないなと思います。
     とはいえ、マルティナちゃんの人柄に触れて、自分がかねてより企てていた悪意ある計画を諦めることもできたはずなのです。たとえそれを信じて従ってきた部下たちに謀反を企てられるリスクがあったとしても、信じようとする勇気があれば、できたことです。
     なんといっても、名前がガザルなので、明らかにガザから由来しているだろうと察することも難しくありません。国際金融資本が脱税を続けていくためには、司法取引や法的追求から逃れるために、有事の緊急状態、つまりは紛争が必要です。かといって戦時国際法に当て嵌められるのも面倒なので、あくまで彼らは宣戦布告の戦争ではなく、紛争にこだわります。そうした限界的な生活を、そことは全く関わりない遠くにいる一部の資産家たちの思惑によって強いられてしまっている人たちの苦しみを思えば・・・おそらく、ガザルも、大変に辛い思いをしていたのでは無いでしょうか。たとえば、作中で出てくる公用語・リール語を上手に扱えないために、偏見や差別があったとか。それに基づく古くからの慣習で、他国に比べて、外貨建ての貿易や関税が大変に重く苦しいものであったとか。


     そうこう鑑みると、そういう、偏見故の苦しみに共感するロランさんだからこそ、闇属性を使ってマルティナちゃんを助けに向かった際、ガザルの強硬派に対して、強い怒りを示したのだと思います。その偏見は、過去の事実の積み重ねのために簡単には無くならないことを理解しつつ、それでも諦めずにいつかはその地位向上を認めてもらいたいと・・・暴力によってではなく、功績と信頼を重ねることで努力し続けたロランさんにとって、安易な暴力と略奪で自分たちの地位を向上させようとする行為は許しがたかったのでしょう。
    大変に教養に満ちた示唆が含まれていると思えました。原作者の蒼井美紗さんご自身もまた、読書が大好きで、さまざまな知見を持っていらっしゃるのでは無いかなと思います。


     そして、繰り返しになりますが、マルティナちゃんがかわいい。笑 しばしばロランさんが彼女の頭を撫でるシーンが描かれることや、本を前にした目の輝きが、ご馳走を前にした犬のようだと例えられていたことによろしく、蒼井美紗さんは、ご自身の愛犬を連想しながらマルティナちゃんを思い描いたのでは無いだろうかと思えました。笑



     以下、私の個人的配役です。


     
     マルティナ:進藤あまね or 大野柚布子
     ロラン:逢坂良太
     シルヴァン:谷山紀章 or 木村良平
     ナディア:日笠陽子 or 沼倉愛美
     ソフィアン:遊佐浩二


     他にも数多くの素晴らしいキャラクターたちがいますが、はっきり意識できたのは、この人たちでした。ヤァ〜、ほんと、イイですねぇ・・・。何やら後書きを読みましたところ、コミカライズも進行中とのことで、そちらも合わせて楽しみでございます。


     大変に素晴らしい物語です。皆さんもぜひどうぞ!
     緋原ヨウさんのかわいらしいイラストにも感謝!
     

    1
    2024年07月11日

    Posted by ブクログ

    読んだものを忘れない能力はもちろん稀有だが、そのデータからの応用とか演算、さらには画像記憶とか凄すぎないでしょうか?

    0
    2026年01月18日

    購入済み

    面白い!
    才能開花!立場関係なく受け取れる、書いてくれる人達の素晴らしさ。読んでいて心が軽くなる話です。ドロドロはなく、爽やかに読めます

    #ハッピー #カッコいい #タメになる

    0
    2024年09月26日

    Posted by ブクログ

    絶対記憶の持ち主マルティナ、上司のロラン、司書のソフィアン、同期のナディア、シルヴァンらと協力し、瘴気溜まりの謎を解明し、聖女召喚の魔法陣を完成させる。

    0
    2024年12月25日

    Posted by ブクログ

     ブク友さんの感想を見て購入。
     
     面白かった。文字列なら例えそれが食事処のメニューだとしても、つい読んでしまう辺り、私と同じ業を感じる。私には完全記憶力はないが。

     インプットもアウトプットもできる凄い能力を持っているのに、自分では普通の平民だと思っている15才の少女が、官吏となり国の危機を救うために奔走する。
     周囲がまたいい。闇属性を隠し持った先輩官吏ロラン、貴族なのに柔軟な思想を持つ同期のナディア、平民であるマルティナに反発していたが懐いてきた同期のシルヴァン。茶目っ気たっぷりのソフィアン、他にも魅力的な人材が沢山。

     2巻も一緒に買って来ればよかった。本屋に走ろう!

    0
    2024年11月09日

    Posted by ブクログ

    知識・知恵の探究心と使い所を考えるファンタジー

    なかなか設定が面白いファンタジー小説でした。
    マルティナの本に対する好奇心や熱量を好感が持てました。

    ストーリー自体も凝っていて楽しめました。
    平民や貴族との関係性や魔法の特性など、ファンタジーが強くてよかったです。

    登場人物も各々の個性があり、とても心地よく読めるのも魅力的でした。

    また、いいところで終わったので、続編を楽しみにしています。

    0
    2024年09月15日

    購入済み

    面白かったけど

    言葉遣いが、妙です。
    丁寧な言葉を使わなくては、と思っているのでしょうけれど、不自然なことばが多すぎて、ちょっと読んでて、辛いです。
    内容は面白いです。ただ、そんなに簡単か?と思います。まぁ、だからこそのラノベかな(笑)
    途中で終わってしまっている感じなので続編が出るのかなー
    でたら買うか、悩むところ(笑)

    #ほのぼの

    0
    2024年08月16日

    購入済み

    軽く読めるが

    完全記憶能力を持つ本好きの主人公が宮廷、役所で知識無双して行く話。

    今のところ登場人物が概ね善性寄りばかり、
    且つ一部敵対行動をとる人物については考えの足りない小物ばかり。
    主な舞台となるのが王城、その下の役所働き、そして周りは大半が貴族、主人公は庶民、
    ともなればどれだけ能力があれどもっと分厚い壁があって当然なところ。
    同じ様な境遇でのラノベでは『本好きの下剋上』が思い浮かぶが、あちらとは比較出来ない程あっさり薄味。
    現実ではなくラノベなればこの程度で十分なのかもしれないが、リアリティは感じられないので没入感は得られない。
    サラッと流し読みする分には悪くないか。

    0
    2026年03月26日

    ネタバレ 購入済み

    聖女召喚をするお話。続き待ち

    おそらく続きものですよね。
     平和だった世界に瘴気溜まりが発生し、そこから魔物が大量発生する異常事態を解決すべく、調査を重ねた結果“聖女召喚”しか方法がないとわかり頑張って完成した魔方陣でおそらく聖女を召喚した。というところまでで終わりました。
     聖女召喚をする側の逼迫した状況。千年前に行われた浄化の資料はまるでパズルのようで、あちらこちらから探して組み合わせてどうにか読み解く。わかった情報で対処していくが上手くはいかない。聖女頼みになる側の逼迫した状況、召喚される側の事を考える余裕は確かに無い。

     主人公は、平民で一度見たり読んだりした物事は忘れないマルティナ。官吏になって一週間、発生した魔物大量発生時にその知識で騎士団と貢献する。平民を見下す貴族もいる中その知識で認められていく。
     それが一番と信じて“聖女召喚”をしたがその後どうなっていくのか、ぜひ召喚された聖女にとっても良い未来を示してほし

    #笑える #カッコいい #憧れる

    0
    2024年04月20日

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