【感想・ネタバレ】歪んではいるがあれは恋だった。のレビュー

あらすじ

【ふたなりの新世代を担う鬼才・ときわゆたかの初単行本!】
ふたなりというニッチジャンルでありながら確かなストーリー描写も兼ね備える本作。
快楽堕ち等ハード描写のツボを押さえつつ、生えた女を題材として女と女の激しい感情を描き出す。
女装少年×ふたなり女子、ノーマル女子×ふたなり女子といった組み合わせから描かれる嫉妬・寝取られ・屈服といった関係性を堪能せよ!
書籍版から収録作「Demonica」の続編となる「Demonica罪」を追加収録し、より作品世界を堪能できるバージョンとなっています。

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ふたなりで巨根

絵はあまり綺麗ではない。
話は大雑把にいうと、
巨根のフタナリたちの話。
メチャクチャな話ともいいます。
まあ、お好みで。

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2022年09月28日

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