【感想・ネタバレ】本能のレビュー

あらすじ

【女を捨てて雌になる】 伝説の棋士の孫娘が入学した。将棋の腕は確かで超お高い自尊心。元プロの顧問教師と対戦するのだが、この教師も一癖も二癖もある強者。ワシに勝ったら高慢娘の風下になってやると対戦するのだが、将棋娘は負け続ける。そのたびに勃起マラをぶち込まれ、授業中もバイブ入れたままにされ、遂に娘が勝てそうな形成になったのに、果たして天才娘は卑劣教師に勝てるのか…。(鬼手 -オニノテ-) 毎日の放課後、百合野はある資産家の主に求められ、小説の読み聞かせのアルバイトをするため、邸宅に通わなければならない。読み聞かせにはルールがあって、躰のどこを触られても、その日のノルマの終わりまで読むのが決まりだった。知らない男性に躰を触られる恐怖、嫌悪感…、でもそれが躰に馴染み、心まで溶かしていく。拒みたくても拒めない訳があり、作り替えられていく乙女。(斑声 -ムラゴエ-)――私と言う存在が何なのか誰も教えてくれなかったけど答えは自分の中にあったんだ。全ての概念をぶち壊す、えいとまん1stコミックス。 <収録作品>鬼手 爻 -コウ-/鬼手 -オニノテ- 前編・後編/ひみつのセクソフォン/斑声 -ムラゴエ- 前編・後編/くらしす/ライク・ア・ヴァージン/マッドストラングル

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購入済み

web上で流れてた()収録作の鬼手が気になって購入
話しもエロもとても巧いと思います。

堕ちモノNTR無しでかなり完成度の高い作品群です
これからの作品にも期待したいです

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2020年01月18日

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