あらすじ
「山神様、待って…こんな、はしたない恰好…ッ」絡みつくツタの愛撫でナカまで拡げられて…恥ずかしいのに、快楽に溺れてしまう…。――小さな村の習わしにより、山神の『生贄』として捧げられた娘、ナズナ。村を救うため死を覚悟していたが、予想に反して山神は寡黙で優しく、その大きな体で彼女を『花嫁』として大切に扱う。しかし、ナズナが山神の身に纏う草花に触れると、彼は興奮し始め、大きくなったソレを突き立てて――!?「山神様…どうぞ、わたしのナカへ。その欲…わたしが受け止めます」※この作品は『山神の花嫁~寡黙な旦那様に溢れるほど注がれる寵愛~【TL版】』をR版に再編集したものです。重複購入にお気を付けください。
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ナズナは未通女(おぼこ)である
山間の村にしては立派な花嫁衣裳を纏いながら両手を縛られた娘ナズナ
村が不作の年に行われるのが『山の神に花嫁を貢ぐ』事であった
であるもこの作品には忌まわしさは一切ないので安心できる
山神とは顔を覆っていて頭からは日本の角が生え体に草木や花々を纏わせているだけで、肉体的には人間の大男であった
ナズナは一息ついて山神の体の草花を手入れしようとすると、どうもそれら(草花)は彼にとって性感帯に近いようで山神の立派なおチンポコが勃起する
「はじめてなので優しくしていただけると嬉しいです」と懇願する花嫁に、全身の草花から蔦が伸びて体中を愛撫を始める山神
未通女(おぼこ)のナズナのヴァギナやクリトリス、そして同時に彼女の口内まで味わい尽くすように蔦が這い回りナズナが感じ始めると
次は山神の指で直接触れてと望まれて彼は実行する
優しい愛撫にすっかりほぐされたナズナは自らの陰唇を指で、くぱ とろぉ ヒクヒクと音をさせながら開くと
「どうぞ私の膣内(ナカ)へ その欲 わたしが受け止めます」と山神を受け入れようとするのであった
茸三三先生の絵が可愛らしくてヴァギナの作画も丁寧でかなり抜ける
ナズナの乳首が愛撫で勃起する様もクリトリスが指に挟まれてアクメする描写もじっくりと描かれていてたまらない
この次の回では膣内(ナカ)に射精(だ)されてから、ナズナが山神の爪をハサミで切ってあげている描写があるのもいい