あらすじ
夏休み、祖母の様子を見に数年ぶりに田舎の村までやってきた大学生・透は、風景に全く覚えがない中、暑い道を迷っていた。通りがかった女の子は何やら透のことを知っているようだが、自分には全くその記憶がない。親切にも祖母の家まで送ってくれるということで大人しくバス停で待つことになったが、彼女は突然「ねえ、エッチしない?」と誘ってきて!?果たして透の思い出せない記憶にはどんな秘密があるのか?セミが鳴き、むせかえるような暑さのなか、汗を滴らせながら彼女と激しく身体を交わらせる、過激な夏休みが幕を開けた…!
...続きを読む感情タグBEST3
ヴァギナをくぱっと開いて男を誘
透の祖母の居る家の向かいが清香が住んでいる家であった
清香はさっそく透を家に呼び昼間から彼にフェラチオする
睾丸にまで舌を這わせ男根の根本まで銜え込む清香
口内に射精されると精液を舌の上に乗せたまま
「あはっ さっきのかき氷みたい 白くてとろとろでたくさん…」と舌から手に精液を出す清香
一度射精しても勃起したままのおチンポコをみて清香は更に四つん這いになって股を透に向けて
「全部出してスッキリしよ?」とくぱっとヴァギナを指で開いて見せつけ
たまらなくなった透は後背位でヴァギナに挿入し精液は外に射精して清香の尻を染める