【感想・ネタバレ】新妻と人外 ~大神家の牝妻たち~(分冊版) 【第1話】のレビュー

あらすじ

夫の生家――大神家は古くからある名家だ。
だからなのか、一風変わった“しきたり”が多くある。
曰く 、「家の中に鏡を置いてはならない」「新月の日には必ず帰省しなければならない」
そして「新月の夜、夫婦は一緒に過ごしてはならない」
…大神家の一人息子・須央(すおう)のもとに嫁いだ天音(あまね)は結婚してもうすぐ1年になる新妻。
ある新月の日、しきたりの通り帰省した2人をまだ30代の義父の後妻・いざなが歓迎する。
……その夜、天音は恐ろしい光景を目にする。
「どうして須央さんの部屋にお義母様と化物が――!?」
※この作品は『サイベリアplus Vol.38』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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膣内(なか)

未だ新妻である天音は夫・須央の実家の大神家に赴くと
彼にとって義母である父の後妻・いざなに出迎えられる

いざなは若々しいと天音に評されているが
苦労してないから若い39歳なら割と実在するな

天音は義母いざなが触手の有る怪物によってヴァギナを開かれセックスしている場面を目撃する
その後に天音は須央に抱かれる

この作品は伝奇凌辱ものになるのだろうか
寝取られになるくらいなら夫の須央の正体が怪物である方がよほど良いわ

#胸キュン #ドキドキハラハラ #深い

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2025年12月08日

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