【感想・ネタバレ】糸を撚るのレビュー

あらすじ

【モラトリアムを、また“君”と。】

高柳カツヤの集大成となる、6年ぶりのコミックス!
それはまさに、ラブホの壁から見たエロス。

人里離れたバス停で、一人バスを待つ陸上女子。そこに現れたクラスメイトのオタク男子。休み時間のような気安さで、彼女は靴下を脱ぐ――。
思春期の性欲に理由はいらない。説明不要なリアルと、余白で見せる“性”の形を7作品収録しました。


■掲載作品
・かたつむり
・やりたいことだけやってたい
・雨の夜に
・さよならチルアウト
・日陰の糸
・夏
・バグってデッドロック

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購入済み

画の力で魅せる

画が魅力的な作品です。
どこかの誰かの日常の1日の出来事をリアルに感じとれる作風だと思います。
R指定の作品としては、作者さんの性癖なのか、ワンパターンな描写がある点が残念。
ただ、女性でも読みやすい組の話が多くて良かったです。修正は黒棒にモザイク処理でした。

#胸キュン #エモい

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2025年08月16日

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